社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

包皮炎での入院。その他。

2023年11月18日 09時17分12秒 | Weblog
包皮炎の痛みといいますかね。

排尿痛は、意外にすぐに収まったのですよ。

何か黄色い粉薬みたいなのを付けられて、すぐに炎症は収まったのです。

おそらく手術は予防的なもの。

結構サクサクと決まって、冬休み前から入院ですわ。

駅前病院は、そのときはまだ旧病院でした。

執刀は泌尿器科医でしたね。


局所麻酔だったので、そんなに大袈裟ではなかったですね。

困ったのは排尿で…。

漏れて傷口に当たったら激痛。

そのため試験管の丸まった部分を切ったような管で、片方を尿の出口に当てて排尿。

それでも一定数は漏れちゃうんだな。


その他、痛かったのは、包帯を替えたとき。

抜糸。

朝夕の注射を2本ずつケツに打つの。

あれは痛かった。

おそらくは抗生物質とかだと思うけど。


退院後は、しばらくは越中ふんどしをしていたですね。

おそらく医師の指示だと思うけど。

包皮炎での入院。

2023年11月18日 07時08分26秒 | Weblog
姪の入院で、私の入院時のことを思い出しているのですが…。

2回目の入院=急性心不全での入院については、このブログに書いているので、かなり詳細な記録にはなっていますね。

まあ、本当に悲惨な部分は省略していますけどね。


1回目の入院については、何も記録はなく…。

そのときには記録を付けておくという感覚も無いですし…。

携帯でブログを書くということ自体が、行われていない時代。

私が小学2年生の冬休み前からの入院ですからね。

そりゃあネットなんて無いですわ。


私が覚えているのは、手術室のあの異様な照明と…。

私が喋り過ぎて医者に怒られたことかなあ。

それと局所麻酔の異様な感覚かな。


何回か触れているけど、入院前に母がミシンで何かを縫っていた後ろ姿。

シーツかなんかを切って作っていたのが「越中ふんどし」。

あれは私だけでなく、同病で入院していた少し年上の男の子も「越中ふんどし」をしていましたので…。

それが医師の指導だったのだと思います。


あと、覚えているのは排尿のときの激痛と…。

ケツに打たれる注射ですね。

あれは痛かったな。


手術のときに血が出たのでしょうけど、その後が異様に痒くなったので薬を塗ったこともありました。

どうも私は入院すると体が痒くなるらしいですねww

いやに順位が上がっているのですが。

2023年11月18日 06時51分44秒 | Weblog
降雨のため朝ウォーキングは休止。

最近のgooブログでの順位。

11月17日(金) 424位
11月16日(木) 346位
11月15日(水) 1675位
11月14日(火) 1175位
11月13日(月) 712位
11月12日(日) 1313位
11月11日(土) 1682位

どうしたんでしょうかね??


姪から子供の写真が送られてきましてね。

6枚ほどなんですけど、ニューボーンフォトのときのものみたいです。

ニューボーンフォトといっても産まれてから数日後の写真なので、状態が安定してから撮影って感じですかね。


父曰く「誰が誰の子か分からん。」とか。

私がLINEで受けた写真を父のアンドロイドで撮影しているのですが、あれって文章が入らないのです。

仕様ががないから、写真を印刷することも考えるつもり。


父はミカンを仏壇に供えて、母の命日を乗り切るつもりだったらしいですww

ミカンは普通に食用にするために買ってきたものですから、供物用ではないのですけれども。

今、もち吉のお菓子と入れ替えていました。