伯備線は1往復半しかしたことが無い。

JR西日本「揺れない273系」「揺れる381系」乗り心地は段違いだった

ま、何回も書いたことだけど…。

381系でも、そんなに揺れを感じたことは無かったですね。

それよりも田畑のど真ん中で停車するってのが嫌だったなww

特急が停まっちゃうんだもん。

多分、電車の行き違い調整だろうけど。


それと広島松江間は高速バスの方が安くて便利でした。

時間は変わらなかったし。

会社へは「新幹線で広島から岡山へ移動。そこから伯備線に乗って松江。」で請求。

それを見た新任の松江出張所所長が広島支店に「おかしい。」と電話したけど…。

何のことは無い、支店長から下まで全部それでしたからww

つまり会社ぐるみで不正ですわww


まあ、だから支店長は松江に来たがったのかも知れないな。

交通費を浮かせられるし、私の接待に参加して美味しいものは食えたし。

イタリアン弁当の回数券を買う。

月曜日だからイタリアン弁当。



回数券が切れたから買う。



日替わりは弁当にスープとかを加えたものらしいです。



ドリアも食べてみたい。




弁当全景。



メイン。

香草の風味と衣のサクサク感がタマラナイ。



副菜は、いつも通り。

「行書（行政書士）さんのひとり言」にしようと思ったのですが…。

エープリルフールなので、このブログの題名を今日だけ「行書（行政書士）さんのひとり言」にしようと思ったのですが…。

流石に不謹慎なので止めましたww

行政書士さんにも失礼ですしね。

まあ「もう社労士を辞めようかな？」なんてことを言っているのに、今更、行政書士を登録はしないでしょうし。


青汁王子「公立高より私立高に行く人増える」大阪府の高校授業料無償化で公立高70校定員割れ

まあ、そうなりますわね。

公立に人が行くのは「そこそこ優秀な学校でも学費が安いから。」ってのがあります。

それが、学費が無料なら、教育環境が充実した私立に行きますわなあ。

我母校が閉校になったのは卒業する中学生が減ったからもあるけど…。

同じレベルの私立と学費差が少なくなったから…ってのもあります。

私立の方が弾力的な教育環境を整えることが可能ですしね。


消費税の申告は今日まで。

支払も終わっているので、問題は無いと思います。

所得税の戻りの方が多いので、返ってくるお金の方が大きいですね。

S君は駅弁大学へ行った。

私の居たクラスは優秀な方で…。（あくまで学内でですが。）

私とSって奴が駅弁大学へ行き…。（私とは別の駅弁大学。）

1人が明治大学。

その明治大学の奴が、やたら私にマウントを取りに来たけど…。

私は家庭上の事情から、東京の大学は一切受けていないですし…。

何回も書くけど、3教科集中で済む私立と、5教科7科目を勉強する必要があった国立では、単純に並べて評価は出来ませんわね。


Sは中学校教師。

私の学区にも赴任していた時期があったけど…。

2年ぐらい前に退任していたな。

今は何をしているかは知らない。

剣道部だったから剣道の講師でもやっているかな。


明治大学の奴は地元に帰って就職。

東京の会社には行かなかったみたいね。

クラスの不良に近い奴らが、私のカバンの幅を測って笑っていた。

昨日で我母校高校は閉校。

寂しい半面、あまり思い出はなく…。

一番思い出すのは、クラスの不良に近い奴らが、私のカバンの幅を測って笑っていたこと。

不良と言っても、中学生時代のような明確な不良ではなく…。

何となく中途半端な不良ww

その不良たちは、真面目な同級生をあざ笑っていたけど…。

3年になって進路の選択が近づいてきたら、そんな余裕は無くなってしまったらしい。


逆に、私は理科系から文科系を受験するというイビツな状況で、彼らのことを意識しなくなっていたのかも知れない。

家庭の事情もあり地元国立を目指すも、少しずつ、その目標からは外れて行くのですが…。

それでも何とか、他県の駅弁大学に潜り込んだのです。


その数年後、母校高校は真の不良化が進み…。

県立高校でありながら、県内屈指の不良高校になって行きます。

まあ私は高校が最終学歴ではないので…。

まだマシだったのかも知れないですね。

高校名を聞かれて「え。あのボンクラ学校。」と言われても…。

大学を聞かれたら「え？」って感じだったから。

（一応は国立ですから。）


まあ、荒れた時代は何とか切り抜けたですけど…。

偏差値は下がったままで、最後まで上向かなかったですね。

手作りコロッケ。

昨日のおやつ。



甘いものには苦いブラックコーヒー。




シロネコ発見。




居酒屋Tに入る。



スジ煮込み。



手作りコロッケ。

どこかで買っていたものとは少し違いますな。