今日は半休です。

大雨が降っています・・・。

こんな時にウォーキングをすると、雨でびちゃびちゃになること必至。びちゃびちゃになって体調を崩すのも困りますし、洗濯物が増えるのも困ります。

どう考えても、乾かないもんな。


さて・・・。今日は半休です。

どこへ行くかというと、駅前病院であります。

内科検診は16日なんですけどね・・・。その前に眼科検診に行っておこうと。

いわゆる、糖尿病網膜症になっていないかのチェックであります。

何回か書きましたが・・・。糖尿病網膜症は、後天性失明の原因でワースト３に入っている病気であります。

新生血管ができるため。そして、新生血管がもろいため、眼底出血が起きやすく・・・。

ああ、怖い・・・。

まあ、ヘモグロビンA1cの値が順調に落ちたため、現在は１年毎の検査で済むようになったんですけどね。

病変が出ていないことを祈っています・・・。

コメント御礼。また、どこかで飲みませう。

「おきらく社労士」さん。「コメント御礼。参考書に「おきらくノート」を。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞少なくとも、単会でビデオ研修をすべきかと思います。グループ研修とゼミナールであればド短期集中で集約もまだ許せるかと思うのであります。

その通りですね。ビデオ研修は単会でやれば良い。グループ研修とゼミナールは、土日でも実施して仕事への影響を減らせば良い・・・と思います。

トクテーは、人数さえ揃えば良い・・・というものではないと思います。

＞今年のおきらくノートは、第4回特別研修の内容を網羅させましたよって…
疲れました

お疲れ様でした。

また、どこかで飲みませう。

笹の葉さらさら・・・。届いて欲しい想いを乗せて・・・。

今、隣県の会社＆ハローワークから帰ってきました。昼食も済ませて、ブログを書いています。

今日は早く起きて、６時過ぎには朝ウォーキングに出かけていました。いつもの通り、駅前病院への往復コースも歩きました。

今日は七夕です。駅前病院の正面玄関を入ったところに、笹が飾られているのを見ました。短冊を読みに入るわけには行かないので、遠くから眺めただけですが・・・。色とりどりの短冊がぶらさがっていました。

数日前、ラジオで、こんな投稿があったことを思い出します。

「こども病院で笹を飾り、病気の子供たちに短冊を書いてもらった。ほとんどの短冊に『病気を早く治したい。』とか『早く退院して家に帰りたい。』と書かれていた。」

「その短冊を読んで、やりきれない気持ちになった。病院の性質上、重病の子供が多く、入院も長期化する。中には、最後まで、病院を出ることのできない子もいる。」

笹は、川に流すわけには行かないので、近くのお寺に奉納されたそうです・・・。

大阪のパチンコ店に放火した犯人ですが・・・。彼は、「殺す人間は誰でも良かった。」のだそうです。

人の命を奪うことは、自分や自分の周りの人間も不幸にしてしまう・・・。

いずれ、彼は極刑に処せられるかもしれません。そうなった時に、奪った生命だけでなく自分の命のことを考えるのでしょうか。

「生きたくても生きることのできなかった命」のことを・・・。

子供たちが書いた「願いごと」が、叶いますように。そして、「生きたくても生きることのできなかった命」が１つでも減りますように。

コメント御礼。参考書に「おきらくノート」を。

「おきらく社労士」さん。「特別研修の実施箇所が集約される？？」に関するコメント、ありがとうございました。

＞まぁ、今年で1万人の特定社労士輩出完了であります。

私は、トクテーを取りたい受験者がいる以上、特別研修は行なうべきだと思っていまして・・・。また、特別研修の実施地を集約するべきではないだろう・・・と。旅費・宿泊費がかさみますからね。

集約するつもりなら、通信教育みたいな形にするとか。会が動画を流すとか。

工夫をすべきだと思うんですけどね。

＞ということは、おいらのプロジェクトも完了ってことになりますが、そういう時期に、そういう本が出るというのも、感慨深いかも（爆！）

特別研修の参考書に「おきらくノート」を採用するとかはいかがでしょう・・・。

間違いを訂正。まあ、重要でもないんですけど。

前便の「七夕前夜」で、書いたことに間違いがありました。

といっても、たいしたことではないんですけどね。

＞いわゆる心電図が外れたことで「これで急に心臓君が止まることはない。」と思いました。それとともに、シャワーが許可されました。それと５階規制が解除されて、病院内は移動OKになりました。

シャワー許可と５階規制が解かれたのは、7月12日でした。

シャワーが許可されても湯船には入れなかったんですけどね・・・。

七夕前夜。

一昨年の7月7日。入院してからずっと・・・要は、四六時中・・・付けられていた心電図の機械が外されました。入院したのが6月21日なので17日もつけていたんですね。

この心電図の機械・・・。首にぶら下げて携帯するんですけど・・・。体の３箇所（胸の位置）にセンサーを付けられるんですね。それで、ナースセンターのコンピュータに電波で転送。心臓の動きを監視するわけです。

ところが、このセンサーが意外に外れやすい・・・。外れると警報がなり、看護師が病室に駆け込んで来るわけです。「心臓君が止まった？」と思っちゃうんですね。

一度、夜に目が覚めたら、女性が上にいたのには驚いたよな・・・。要は、看護助手さんがセンサーを付け直していたんですけど。入院していなかったら、うれしいバージョンなんだけど・・・。

いわゆる心電図が外れたことで「これで急に心臓君が止まることはない。」と思いました。それとともに、シャワーが許可されました。それと５階規制が解除されて、病院内は移動OKになりました。

一番、うれしかったのは他階に行くのに「車いす」に乗らなくて済むようになったことでした。

あれって自虐的だったもんなあ・・・。

特別研修の実施箇所が集約される？？

「かなち」さんがブログで、「特別研修」について触れておられます。「かなち」さんの所属されている県会から、「第5回紛争解決手続き代理業務特別研修について」と題された文書が送られてきたとか・・・。

その文書を読ませていただいて・・・。いよいよ特別研修や試験地の集約が行なわれそうな気がしますね・・・。

試験ですが・・・。特定社会保険労務士になろうとする方は、第5回試験で合格しておいたほうが無難なようです。

昨日から今日。

昨日。

朝のうちに内科・整形外科をハシゴ。午後は休診ですからね。内科は、風邪薬の補充。整形外科は、リハビリと薬の補充です。

内科と整形外科で、各々、調剤薬局が違うのが面倒だな・・・。本来は、病・医院が調剤薬局を指定してはいけないんですけどね～。指定しちゃってるよね・・・。

それと・・・。リハビリという言い方には違和感があります。どちらかというと治療だよな。

風邪がだいぶ治ったので、伸びていた髪を切りに行く。

かなり長くなっていたので、落ち武者みたいだったんですよ。

最近は、カットだけできる店があるので便利。

帰ってから、離職票等に印を押す。朱肉が薄くなってきたなあ・・・。


今日。

朝５時から、労働保険申告書控・納付書の郵送作業。エクスパックは、こんな時に便利。

朝ウォーキングは１時間半バージョン。16日の検査までに４・５キロは痩せたいなあ・・・。

昼からは・・・。買い物にでも行こうかな・・・。

コメント御礼。「でぶっちょ」は・・・。

「かなち」さん。「労働保険は社労士前にやってしまいたいのだ。(BlogPet) 」に関するコメント、ありがとうございました。

＞片っ端から入力したら・・・
＞フェードアウトしているので、
＞でぶっちょくん、この後どうなったか教えてくださいまし。

「でぶっちょ」は、飼い主に似たらしく・・・。きまぐれなようです。

途中で面倒くさくなったらしく、散歩に出かけてしまいました・・・。

モロッコ豆が大量に採れたので・・・。

モロッコ豆が大量に採れました。その分、キュウリやトマトは不作。特にトマトは、良くなかったようです。

「ようです」なんて他人事みたいに・・・と思われるかもしれませんが。現実に、他人事でして・・・。私は、家庭菜園（本当は、菜園というほど大きくはないのですよ。）にはタッチしておりません。両親が適当にやっています。

母曰く「500円で（種を）買ってきたけど、元が取れた。」とのこと。とにかくバケツ１杯も採れる日もあり・・・。

毎日、豆料理です。

モロッコ豆って、意外に料理法があるんですね。

さすがに、豆がモッタイナイので、知り合いに配りました。（毎日、豆だと飽きるし・・・。）

居酒屋Iさん・・・「テンプラにすると美味しいよね。」　油もんが好きだなあ・・・。
行きつけの定食屋さん・・・「煮ます。」　さすがに手間をかける人だ。
くりみいさん・・・逆に、ニンニクをいただきました。ありがとうございました。
近所の知り合い（女性）・・・「今度、母が料理してくれるそうです。」（メールでのお礼で。）　料理ぐらい自分でしなさいよ・・・。


さて・・・。そのモロッコ豆なんですけど・・・。要はインゲン豆の一種なんですねえ。知らなかったなあ・・・。

労働保険は社労士前にやってしまいたいのだ。(BlogPet)

ふとっちょえすあーるの「労働保険は社労士前にやってしまいたいのだ。」のまねしてかいてみるね

労働保険更新作業が創設されてから入力したら組み込めるん。
今は、四捨五入してから入力したの更新作業が・。
気を付けなければならないように「政府の失策を一般事業主に押し付ける制度」が創設されてから、エクセルでも、片っ端から入力したら「

*このエントリは、ブログペットの「でぶっちょ」が書きました。

武田薬品の危機。ブロちゃんに力を入れるんだろうな。

私の血糖値が高いことがわかったのが2007年6月22日。そこから、何の薬剤を入れるかが検討されたようです。まず血液検査でインスリン量を計測。もし、インスリンが出ていなかったら、インスリンを注射することになっていました。

幸い、インスリン量は正常。薬剤投与で様子を見ることになったのであります。

選択されたのがアクトス錠。2007年6月26日から6月30日まで処方されたと記録しています。

アクトス錠・・・ピオグリタゾン塩酸塩。インスリン抵抗性改善薬。肝臓、筋肉、脂肪組織などのインスリン感受性を高める。ただし、インスリンそのものの分泌を増やす作用はない。

インスリンが出ていたからアクトスだったんですね。

ちなみに、私が会社時代に売ったのがグリ〇ラン。古い薬ですが、最近は見直されてきているとか。

何回か書きましたが・・・。結局、血糖値が下がったことと、心臓君に悪影響が見られたことで処方停止。次はグルコバイ（アカルボース）ぐらいを飲まされるかな・・・と思ったのですが・・・。なぜか、そのまま経過観察となったのでありました。


長々と書いてきましたが・・・。要は、アクトス錠は画期的な薬だったらしいのです。糖尿病治療に新たな道を開いたとかで。なぜ、過去形なのかというと・・・。もう、後継薬が開発されているからです。

ただ・・・。最近、その「ニューアクトス」が米国食品医薬品局（FDA）から「安全性に関する十分なデータがそろっていない」とされたようです。

これで、米国発売が延期されることは必至。ところが、アクトスの米国での特許も2011年には切れるとか。

アメリカのジェネリック率は、日本の比ではないらしく・・・。武田にとっては大打撃。

まあ・・・。日本においてもジェネリックが解禁されたら、武田にとっては大打撃なんでしょうけれども。

おそらく、ブロプレスなんかの売り上げ増で対応しようとするんだろうな・・・。

次は眼科検診。

皆さん、おはようございます。生活習慣病の巣窟と化しました・・・。「ふとっちょえすあーる」です。

前投稿で書きました通り、労働保険料申告が終了しました。今年は、社長交代をした会社で、ちょっと手間取りましたが・・・。まあ、何とか済ませました。

（社長交代により、事務員が退職したのですよ。それで、例年は提出してもらっていた一括有期事業報告書が出てこない・・・。それで、私が拾う羽目になったのであります。）

さて・・・。一段落着いたので、眼科検診に行かなければなりませぬ。

私は「糖尿病」の診断がついてしまったので、定期的に糖尿病網膜症（とうにょうびょうもうまくしょう）の罹患の有無を調べておかなければならないのであります。

下手をすると失明してしまう病気ですからね・・・。

糖尿病網膜症の原因は、「網膜に病的な血管が新しく出来る」ことらしいのですが・・・。（新生血管といいます。）

昔、会社にいた頃に売っていた薬（ガ〇ロンN）は、「新生血管ができることを阻害する」なんていわれていました。その薬は胃潰瘍治療剤なので、効能・効果外の処方になりますけどね。

薬剤による胃障害を防ぐためにガスターDを飲んでいますが・・・。それを「ガ〇ロンN」に変えてくれませんかねえ・・・。

そうしたら、新生血管ができない・・・かも。

今日で労働保険更新作業が終わり。

今、ウォーキングから帰ってきました。

汗をかいたので、シャツ＆下着のシャツを着替えました。歩いていると、上半身はすぐに熱くなるのですよ。特に熱くなるのは、腕の付け根の辺りや肩の辺り。それで、汗だくになるのです。

しかし、下半身は熱くなりません。特に熱くならないのが腹辺り・・・。触っても、冷たいまんま・・・。

そりゃあ、下半身デブにもなるわな・・・。

昨日もM社相談役から「ふとっちょさん、太った？？」と言われてしまいました。

思い切ったダイエットが必要なのかもしれません。


さて・・・。今日で労働保険更新作業が終わります。来週から、また細々した「中小企業緊急雇用安定助成金」に関する作業です。あー、面倒くせ。

備忘。Y社の労働保険。

備忘。Y社の労働保険について。

事務所労災の保険番号維持。
事務員が退職したが、労働保険番号維持のため、保険料支払をゼロにして概算に全額充当。拠出金だけを支払。

雇用保険の概算減額。
雇用保険加入者が減少し、予想される支払賃金が20年度の半額以下になるため、予想賃金で計算することにより、概算保険料の圧縮を図る。

現場労災は原則通り。


その他・・・。

M社の離職票につき、離職理由を変更すること。

S社の謝金未払いについて対応すること。