パルムドール

6/1(水)


担当してる管理会社の川口のマンションの給水ポンプが劣化してて、じゃあ急いで交換の見積り作ってね！

と言われてて、弊社のポンプ担当者に投げてそのまま忘れてました。(クジラの売り上げじゃないし)

月曜日にその担当者から早く持ってこい！の電話があって、全然話が進んでないことが分かりました。（泣）

クジラの責任じゃないですが、管理会社はオマエが担当者だろ？と一点責めです。

知らんがな。

支店長やポンプ担当者や、本社の本部長まで巻き込んで本気になったら…今日の昼前に決裁まで漕ぎつけました。

やれば出来るじゃん？

昔から追い込まれないとやらないタイプです。（笑）

そのまま日本橋の管理会社に持参して、ついでに別の2人の担当者と打ち合わせしたら力尽きました。

もう2日分くらい働いたろ？

新百合ヶ丘まで行ってランチにしましょう。




都会に比べて空いてて快適です。




頑張ったからかちょっと酔いましたね。

駅前にある図書館に寄って、海外旅行のコーナーに行ってみたら、海外の駅をテーマにした旅行記があって、

自分で行ったことある駅を主体に仮想旅行します…

時間になりました。




整理番号が若過ぎね？

夜のなんかまさかの貸し切り？

165 王女メディア




いやに眼力のあるおばさんだな？

彼女はマリアカラスで、唯一の主演映画だそうです。

いきなり上半身人間、下半身馬の化け物が出てきてベラベラ喋りますが、人の名前と恨み言ばかりで

頭に入ってきません。

前体重過ぎてバランスも悪そうです。

ギリシャ神話を知ってる人なら共感出来るのでしょうが、そんな素養はありません。（泣）

なんとなく観てて、急に、ん？と気付きます。

BGMが日本語じゃん？

ハープを奏でながら青年が歌ってました。

ロケは主にカッパドキアで行ったそうで、クジラがトルコにたどり着いた時は、手持ちの金も

尽きてて、グランバザールで買い物も出来ず、ハラムで身体を洗えず、ただただイスタンブールを

徘徊するのみだったので、行きたいリストに入ってる場所です。

166 チタン




パラサイトの次のパルムドール作品です。

まさに「キテレツ」確かにぶっ飛びました。(股間が何度も縮み上がる思い)

頭の中にチタンを埋め込まれた少女は、入れ墨だらけの危険な女に成長します。

ためらいなく敵？を殺す彼女の武器は髪留めの棒。

これを耳に突き刺します。(股間が縮む)

仕事人のパクリか？

警察に追われる彼女は、息子を失って失意の消防士に取り入って共同生活を始めます。

いつの間に妊娠してて、乳も腹も膨らんできたので、毎日のサラシ巻きが欠かせません。

しかし、そんな無理がいつまで続く訳もなく…

まぁぶっ飛び映画でした。