5/11(金)
バッチリ酒が残ってます。

冷凍庫の隅に牛丼を発見!
本当にこれでラストです。
新小岩駅から連絡バスが出てます。

サービスデーは月に2回しかなくて不便なので、回数券を買いました。

ぬるい風呂と低温サウナ(with 塩)でバッチリ酒は抜けました。
2階のリラックススペースに行ったら、リニューアルされてました。
だだっ広いカーペットが良かったのに、パーテーションで妙に区切られてます。
しかも、なんでか区画が狭くて脚を伸ばせません?
誰が設計したんだ?
客もどうやって利用するんだ?
サンプルが少なくて分かりづらいので、次回の宿題にしておきます。
91.00→88.60kg
酒と一緒に水分も抜けてフラフラです。
軽量にパスしても。これでは戦えません。(泣)
船堀駅前の立ち食いそばで昼食です。

そばはかけかもりに限ります。(ピュアな味が分かる。)
ほんのりゆずみたいな香りがして、中々いけるじゃん?
創立75年を記念して、1ヶ月に渡ってお祭りしてました。

今日が初めてですが、残念ながら今日が楽日です。
69 手討
手討にいたす!って奴ですね。
主演は市川雷蔵。
江戸時代の旗本の話です。
前田の殿様の下手な能を見せられて、思わずアクビした仲間の旗本でしたが、殿様の逆鱗に触れて
切腹を申し付けられます。
命よりプライドの時代です。
腹を自分で切っても中々死ねないと思います。
楽にいくために後ろから首を刎ねてくれる友人がいても良いんじゃないでしょうか?
雷蔵の屋敷の下女に藤由紀子。
時代劇初出演だそうです。
身分の差を越えて2人はベタベタしてますが、周囲は冷えた目で見ています。
そりゃそうだ、身の程知らず。
色んな縁談が持ち込まれてきて、その度に彼女はヘソを曲げますが、オレを信じろよ、と。
信じられんわ、そりゃ。
老中肝いりでどこかのお姫様とお見合いになったのを伝え聞いて、下女は頭にきて家宝の皿を叩き割ります。
モチーフは番町皿屋敷だそうです。
粗相なら構わぬと言った雷蔵でしたが、ワザとときいては他に示しもつかず、仕方なく下女を手討に。
そして、自らも「あの世で添い遂げようぞ」と切腹するのでした。
これも介錯なし。
哀れなのはお家断絶で露頭に迷うであろう使用人達でした。
ちょい飲みしましょうか。
確か16時からやってる筈です。

地下に降りるエレベーターのボタンが押せません?
何回か拒否されて、ふと横を見たら…

看板外しとけよ?と。
裏にトリキがあったな?と思い出しましたが

上がってみたらまだ準備中。

うーん、と頭を抱えてたら、

寄席の前に待ち列が出来てます。
名人でも出るのかな?
ちょっと歩いた向こう側に最後の手段が。

読書しながらまったり。

サービス券でご飯大盛りにしました。

ホール係は中国人ですが、レスポンス良く中を持ってきます。

二度目はアイコンタクトでいけました。

国に帰っても日本語を広めてくださいね?

満腹ですが、眠くなります。
70 勝負は夜つけろ

田宮二郎の片足は義足です。
埠頭の便利屋やってて、冒頭の役人とのやりとりなんか、まさに彼風で期待させましたが…
その後が弱いな。
資金が必要でバーのママのツテで高利貸に頼ったら、社長が義足の因縁の張本人?
そんなバカな?
片腕だったはずの川津祐介があっさり裏切って資金を持ち逃げした理由が麻薬を買いたかった?
田宮も、金がなければ会社の存続に関わるのに、なぜか超然としてます。
とにかくリアリティがありません。
突然狂ったように踊り出すバーの客たちや、高利貸しの手下の怪しい中国人。
そして真意が見えなかったバーのママは田宮が好きだったと。
なんでも詰め込みゃなんか当たるだろ?とでも思ってるのか。
71 盲獣
さて、祭りのフィナーレです。

少年探偵団かと思ったら、実はとってもエロい江戸川乱歩原作です。
ほぼ三人芝居。
船越英二も緑魔子も演劇じゃあるまいし喋りすぎです。
魔子の控え目な胸にそそられますが、露出は控えめです。(残念)
芸術を目指してるうちに快楽を追求するようになり、それがエロでは止まらずグロになっていきます。
ついていけんわ、実際。
ただ、どこで乳が出てくるか分かりませんので寝てる暇はありませんでしたが。
ビルの上にも別の映画館があるのですが、エレベーターホールが女性で溢れてます?
何やってんだ?とみたら…
韓国のイケメンがポスターに大写しになってました。
いつまで続くんでしょうね?韓流ブーム。
大盛り食べたのに小腹が空いちゃダメじゃん?

バッチリ酒が残ってます。

冷凍庫の隅に牛丼を発見!
本当にこれでラストです。
新小岩駅から連絡バスが出てます。

サービスデーは月に2回しかなくて不便なので、回数券を買いました。

ぬるい風呂と低温サウナ(with 塩)でバッチリ酒は抜けました。
2階のリラックススペースに行ったら、リニューアルされてました。
だだっ広いカーペットが良かったのに、パーテーションで妙に区切られてます。
しかも、なんでか区画が狭くて脚を伸ばせません?
誰が設計したんだ?
客もどうやって利用するんだ?
サンプルが少なくて分かりづらいので、次回の宿題にしておきます。
91.00→88.60kg
酒と一緒に水分も抜けてフラフラです。
軽量にパスしても。これでは戦えません。(泣)
船堀駅前の立ち食いそばで昼食です。

そばはかけかもりに限ります。(ピュアな味が分かる。)
ほんのりゆずみたいな香りがして、中々いけるじゃん?
創立75年を記念して、1ヶ月に渡ってお祭りしてました。

今日が初めてですが、残念ながら今日が楽日です。
69 手討
手討にいたす!って奴ですね。
主演は市川雷蔵。
江戸時代の旗本の話です。
前田の殿様の下手な能を見せられて、思わずアクビした仲間の旗本でしたが、殿様の逆鱗に触れて
切腹を申し付けられます。
命よりプライドの時代です。
腹を自分で切っても中々死ねないと思います。
楽にいくために後ろから首を刎ねてくれる友人がいても良いんじゃないでしょうか?
雷蔵の屋敷の下女に藤由紀子。
時代劇初出演だそうです。
身分の差を越えて2人はベタベタしてますが、周囲は冷えた目で見ています。
そりゃそうだ、身の程知らず。
色んな縁談が持ち込まれてきて、その度に彼女はヘソを曲げますが、オレを信じろよ、と。
信じられんわ、そりゃ。
老中肝いりでどこかのお姫様とお見合いになったのを伝え聞いて、下女は頭にきて家宝の皿を叩き割ります。
モチーフは番町皿屋敷だそうです。
粗相なら構わぬと言った雷蔵でしたが、ワザとときいては他に示しもつかず、仕方なく下女を手討に。
そして、自らも「あの世で添い遂げようぞ」と切腹するのでした。
これも介錯なし。
哀れなのはお家断絶で露頭に迷うであろう使用人達でした。
ちょい飲みしましょうか。
確か16時からやってる筈です。

地下に降りるエレベーターのボタンが押せません?
何回か拒否されて、ふと横を見たら…

看板外しとけよ?と。
裏にトリキがあったな?と思い出しましたが

上がってみたらまだ準備中。

うーん、と頭を抱えてたら、

寄席の前に待ち列が出来てます。
名人でも出るのかな?
ちょっと歩いた向こう側に最後の手段が。

読書しながらまったり。

サービス券でご飯大盛りにしました。

ホール係は中国人ですが、レスポンス良く中を持ってきます。

二度目はアイコンタクトでいけました。

国に帰っても日本語を広めてくださいね?

満腹ですが、眠くなります。
70 勝負は夜つけろ

田宮二郎の片足は義足です。
埠頭の便利屋やってて、冒頭の役人とのやりとりなんか、まさに彼風で期待させましたが…
その後が弱いな。
資金が必要でバーのママのツテで高利貸に頼ったら、社長が義足の因縁の張本人?
そんなバカな?
片腕だったはずの川津祐介があっさり裏切って資金を持ち逃げした理由が麻薬を買いたかった?
田宮も、金がなければ会社の存続に関わるのに、なぜか超然としてます。
とにかくリアリティがありません。
突然狂ったように踊り出すバーの客たちや、高利貸しの手下の怪しい中国人。
そして真意が見えなかったバーのママは田宮が好きだったと。
なんでも詰め込みゃなんか当たるだろ?とでも思ってるのか。
71 盲獣
さて、祭りのフィナーレです。

少年探偵団かと思ったら、実はとってもエロい江戸川乱歩原作です。
ほぼ三人芝居。
船越英二も緑魔子も演劇じゃあるまいし喋りすぎです。
魔子の控え目な胸にそそられますが、露出は控えめです。(残念)
芸術を目指してるうちに快楽を追求するようになり、それがエロでは止まらずグロになっていきます。
ついていけんわ、実際。
ただ、どこで乳が出てくるか分かりませんので寝てる暇はありませんでしたが。
ビルの上にも別の映画館があるのですが、エレベーターホールが女性で溢れてます?
何やってんだ?とみたら…
韓国のイケメンがポスターに大写しになってました。
いつまで続くんでしょうね?韓流ブーム。
大盛り食べたのに小腹が空いちゃダメじゃん?

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