大ファンです。
今回の航空券も勿論お世話になったし、1年間の放浪の際も各所で助けてもらいました(バンコクを始め、ダッカ、ニューデリー、
カイロ、イスタンブール)ここ以外で航空券買ったのは、イレギュラーなカトマンズ→バンコクのみですからね。
寝台車の切符を買うのですが、中央駅の横に居るんですが、多分鉄ちゃんの無茶振りを理解してもらうのが面倒で(笑)
1枚50バーツの手数料を払ってもお世話になります。
地下鉄の駅でスクンビットまでのチップを購入してからハタと思い出します。
屋台忘れてた!
ラマ4世通りを1kmくらい行った所にありました。
う~ん、と考えてそのまま外に出て歩きます。
日陰はいいんですが、太陽に直接当るとキツイです。
中国インドよりはマシだと思いますが、それでも排気ガスだらけの中をゼーゼー歩いて気付きました。
歩き方にはお勧め料理の写真とタイ語の店名は載ってますが、詳細な地図が無く、この通りに間違いはないようですが、漢字
と違って字は読めないので1字1字記号のように辿らねばならず、そんな事を店先で出来るはずも無く…こりゃ難易度高いぞ?
結局面倒になって、目に付いた店に入っちゃいます(笑)
オッサンに容器に入ったオカズを「これとこれ」と指差すと、勝手にご飯に盛ってくれて、スープは黙って出てきます。

いいんじゃないの?
口に合わないというのは有り得ますが、タイで美味しくないって経験は記憶にありません。
美味しッ!(35バーツ)
レートは大まかに1バーツ≒3円とお考え下さい。
1食100円ちょい。少ない年金でも充分生活出来ます(私の老後までこのレートならいいのですが)
そこら中で建築ラッシュです

いわゆるバブルなんでしょうね?あまり浮かれてる感じはしませんが。
1駅歩いて(汗だく)サムヤーン駅でさっきのチップを改札機にかざすと…拒否られました。
短くなったのだからいいじゃん?と思ったのですがね。
窓口に戻って、ネーチャンに「バイ ファランポーン」と言ってチップを渡します。
機械に載せて「どこ行くの?」と言うので「スクンビット!」
?と困った顔をしてます。
新人さんのようです。
後ろに付いてた教育係のおネーチャンが、スクンビット?と再度確認してくれて、ウンウンすると、なにやら2人で機械を
操作してます。
どうするんだろ?と思ったら、ここからスクンビットまでの新たなチップを発行して、差額の2バーツを返してくれました。
律儀な事です。
概して女性は真面目です。
地下鉄の入り口には探知機が設置されてて、荷物を持ってれば必ず鳴るという欠陥品(いらねーじゃん?)なんですが、
向こうで待ち構えてる係員が女性の場合はカバンを開けさせてライトで中を覗くのですが(この際、リュックを担いでても
そちらは目に入らないのかスルー。やっぱり意味無いわ)たまに男性がいたりすると(多分女性が休憩シフト)ハイハイ
どうぞ!とそのまま行かせてくれます。
サブエンあたりで律儀に声を掛けて、かえってクレームを貰ってしまうというあれですか(笑)
もうバンコクに12店舗あるんだそうです。

応対はタイ人女性なんですが、完璧に日本語通じます(素敵!)
バンコク→ウタラデイット、ウタラデイット→バンコク、エアコン、ローワー。
ウタラデイットで一瞬?って顔をしましたが(全く観光地ではない)他は瞬時に理解してくれました。本当は突っ込みどころ
満載な筈なんですが、こんなリクエストする鉄ちゃん需要があるのか?スルーでした。
8/18 バンコク10:50-19:07ウタラデイット21:37-8/19 5:25バンコク
8時間掛けて向こうに着いて、2時間ちょい滞在?して帰ってくる?なんですかこれ?と思ってる筈ですが、顔色一つ変えません。
前回も無茶な切符を買った際は、「鉄道好きですか?」と突っ込んでくれたのですが(笑)
詰まらん。
この行きの切符がミソでして。
チェンマイ行きの線からちょこっと盲腸線が出てまして(終点はスワンカローク)そこが未乗な訳ですが、そこに乗ろうと
調べると…1日1往復しか走ってません。
このバンコク発の特急がなぜか途中で方向転換して終点まで行き、すぐに折り返して戻ってまた北上するという奇妙な、
しかし私には好都合なダイヤでして。
近くに観光地でもあれば1泊しても良いんですが、スコータイ、シーサッチャナーライ(共に遺跡)は行った事あるし、
本線の終点のチェンマイは言わずもがな。そのまた先のメーホーンソーンやドーイインタノン(タイ最高峰)は飛行機必須
でして時間も金も掛かりますのでまたいつか。ってことで今回は大人しくバンコクに戻ります。
無事に切符も取れましたので、スカイトレインでマッサージに行きましょう!

バスに比べて高いんですが(およそ5倍!)もう普通の足になってます。

餃子もそそりますが、ってか日本じゃん?(笑)
今回の航空券も勿論お世話になったし、1年間の放浪の際も各所で助けてもらいました(バンコクを始め、ダッカ、ニューデリー、
カイロ、イスタンブール)ここ以外で航空券買ったのは、イレギュラーなカトマンズ→バンコクのみですからね。
寝台車の切符を買うのですが、中央駅の横に居るんですが、多分鉄ちゃんの無茶振りを理解してもらうのが面倒で(笑)
1枚50バーツの手数料を払ってもお世話になります。
地下鉄の駅でスクンビットまでのチップを購入してからハタと思い出します。
屋台忘れてた!
ラマ4世通りを1kmくらい行った所にありました。
う~ん、と考えてそのまま外に出て歩きます。
日陰はいいんですが、太陽に直接当るとキツイです。
中国インドよりはマシだと思いますが、それでも排気ガスだらけの中をゼーゼー歩いて気付きました。
歩き方にはお勧め料理の写真とタイ語の店名は載ってますが、詳細な地図が無く、この通りに間違いはないようですが、漢字
と違って字は読めないので1字1字記号のように辿らねばならず、そんな事を店先で出来るはずも無く…こりゃ難易度高いぞ?
結局面倒になって、目に付いた店に入っちゃいます(笑)
オッサンに容器に入ったオカズを「これとこれ」と指差すと、勝手にご飯に盛ってくれて、スープは黙って出てきます。

いいんじゃないの?
口に合わないというのは有り得ますが、タイで美味しくないって経験は記憶にありません。
美味しッ!(35バーツ)
レートは大まかに1バーツ≒3円とお考え下さい。
1食100円ちょい。少ない年金でも充分生活出来ます(私の老後までこのレートならいいのですが)
そこら中で建築ラッシュです

いわゆるバブルなんでしょうね?あまり浮かれてる感じはしませんが。
1駅歩いて(汗だく)サムヤーン駅でさっきのチップを改札機にかざすと…拒否られました。
短くなったのだからいいじゃん?と思ったのですがね。
窓口に戻って、ネーチャンに「バイ ファランポーン」と言ってチップを渡します。
機械に載せて「どこ行くの?」と言うので「スクンビット!」
?と困った顔をしてます。
新人さんのようです。
後ろに付いてた教育係のおネーチャンが、スクンビット?と再度確認してくれて、ウンウンすると、なにやら2人で機械を
操作してます。
どうするんだろ?と思ったら、ここからスクンビットまでの新たなチップを発行して、差額の2バーツを返してくれました。
律儀な事です。
概して女性は真面目です。
地下鉄の入り口には探知機が設置されてて、荷物を持ってれば必ず鳴るという欠陥品(いらねーじゃん?)なんですが、
向こうで待ち構えてる係員が女性の場合はカバンを開けさせてライトで中を覗くのですが(この際、リュックを担いでても
そちらは目に入らないのかスルー。やっぱり意味無いわ)たまに男性がいたりすると(多分女性が休憩シフト)ハイハイ
どうぞ!とそのまま行かせてくれます。
サブエンあたりで律儀に声を掛けて、かえってクレームを貰ってしまうというあれですか(笑)
もうバンコクに12店舗あるんだそうです。

応対はタイ人女性なんですが、完璧に日本語通じます(素敵!)
バンコク→ウタラデイット、ウタラデイット→バンコク、エアコン、ローワー。
ウタラデイットで一瞬?って顔をしましたが(全く観光地ではない)他は瞬時に理解してくれました。本当は突っ込みどころ
満載な筈なんですが、こんなリクエストする鉄ちゃん需要があるのか?スルーでした。
8/18 バンコク10:50-19:07ウタラデイット21:37-8/19 5:25バンコク
8時間掛けて向こうに着いて、2時間ちょい滞在?して帰ってくる?なんですかこれ?と思ってる筈ですが、顔色一つ変えません。
前回も無茶な切符を買った際は、「鉄道好きですか?」と突っ込んでくれたのですが(笑)
詰まらん。
この行きの切符がミソでして。
チェンマイ行きの線からちょこっと盲腸線が出てまして(終点はスワンカローク)そこが未乗な訳ですが、そこに乗ろうと
調べると…1日1往復しか走ってません。
このバンコク発の特急がなぜか途中で方向転換して終点まで行き、すぐに折り返して戻ってまた北上するという奇妙な、
しかし私には好都合なダイヤでして。
近くに観光地でもあれば1泊しても良いんですが、スコータイ、シーサッチャナーライ(共に遺跡)は行った事あるし、
本線の終点のチェンマイは言わずもがな。そのまた先のメーホーンソーンやドーイインタノン(タイ最高峰)は飛行機必須
でして時間も金も掛かりますのでまたいつか。ってことで今回は大人しくバンコクに戻ります。
無事に切符も取れましたので、スカイトレインでマッサージに行きましょう!

バスに比べて高いんですが(およそ5倍!)もう普通の足になってます。

餃子もそそりますが、ってか日本じゃん?(笑)
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