5/4(みどり)
ナウ6日の朝方ですが、ラジオ深夜便のコーナーに声優の加藤みどりさんが出てました。
お元気そうですね?
78歳だそうです。
アニメも50周年なんですね?(クジラのちょい歳下)
声優陣の中で、2人だけ変わってない人がいるんだそうです。
凄いことです。(普通は死亡交代)
山行前に食べ残してた春巻きですが、匂いもないので頂きます。

観光客でごった返す東京駅からブラブラ歩いて京橋へ。

混んでるかな?と思ったら3番目でした。
無事に整理券ゲット。

1時間以上あるので、昼飯にしましょう。

銀座から有楽町方向へ。

久しぶりです。
教えてくれた先輩警備員のOさんはどうしてるかしら?
窓際に座ってぼんやり人波を眺めますが、半分以上外人じゃね?

タバスコなんか何にかけるのかしら?

前菜はピクルス。
キャベツが浸かり過ぎてて酸っぱいです。

間違いだったようで、塩とチェンジ!

いつも頼むメニューはこれですが、1番安いランチだからです。

バターを塗ったトーストが旨いなぁ。
そして食後には自慢の和栗モンブラン!

気分が上がります。
銀座通りはホコ天になってました。

気持ちがいいもんです。

着ぐるみで暑くないのか?

仕事か。
映画館に戻って番号順に入場します。
まず前売り券を買った人からですが、コンビニ引き換えなんで余計な手数料がかかるのでそんな事はしません。
100人限定(だから当日の整理番号は101番からとなってる。)なんですが、10人くらい呼び出したら当日券の
客しかいなくなりました。
そりゃそうだろ。
59 鞍馬天狗 薩摩の密使
1941年制作って事は昭和16年か。
戦争中ですね?
幕末の幕府軍が、フランスから武器を購入しようとしてます。
鞍馬天狗は、日本人が殺しあうなんて止めなさい!と妨害しようとしてます。
とにかく画像が粗くて観にくいし、音もぶつぶつ途切れます。
どこか倉庫の奥から見つかったとか年寄りの観客が言ってましたが、それにしてももうちょっと手直し
しないか?
これが味というものなのか。
嵐寛寿郎若いです。
生き生きと動いてます。
仁義なき戦いに出てる彼は、まるで置物のように身体も表情も固いので、まるで別人です。
2人でフランス船に乗り込んで、寛寿郎が刀を振り回してる間に爆薬を仕掛けた相棒と一緒に小舟で脱出して、
遠くで船がババーン!
よほど間抜けなフランス人でした。
60 鞍馬天狗
こちらはもっと前の1928年制作。(昭和3年)
独立して名前も長三郎から寛寿郎に変えた第1作目ですが…
驚きの無声映画!
弁士がいるわけでもなく、シーンとした場内でただただフィルムが回ります。
時々画面に字幕が出るので、それで筋を推測するしかありません。
難易度めちゃ高いです。
ケロっとした顔の杉作(間もなく亀戸で復活!)が太鼓を叩いてバク転しながら天狗を探してます。
どうやら水牢に捕まってるようです。
(第1作目なのに出番が少ない主人公)
近藤勇とか西郷隆盛も出てくる中、杉作が牢屋を見つけて天狗を助け出します。
随分捕まって疲弊してると思うのですが、そこまで出番がなかった鬱憤を晴らすかのように杉作を
抱えながら切ったり走ったり大活躍!
あんなに振り回してたらいつかそばにいる杉作に当たるとヒヤヒヤして観てました。
ノドがいがらっぽくてゲホッと咳をしたら、後ろの席から小声で「うるせーなぁ」と言われて振り向きそうに
なりましたがやめておきました。
ここまでピュアなフィルムを見せられるのも、国立施設ならではか。
民間ならもうちょい知恵を使って、加工するとか弁士付けるとかすると思います。
どっちにしてもこのままじゃフィルムがダメになっちゃうしね。
やげんもなかなか美味しいな?

ナウ6日の朝方ですが、ラジオ深夜便のコーナーに声優の加藤みどりさんが出てました。
お元気そうですね?
78歳だそうです。
アニメも50周年なんですね?(クジラのちょい歳下)
声優陣の中で、2人だけ変わってない人がいるんだそうです。
凄いことです。(普通は死亡交代)
山行前に食べ残してた春巻きですが、匂いもないので頂きます。

観光客でごった返す東京駅からブラブラ歩いて京橋へ。

混んでるかな?と思ったら3番目でした。
無事に整理券ゲット。

1時間以上あるので、昼飯にしましょう。

銀座から有楽町方向へ。

久しぶりです。
教えてくれた先輩警備員のOさんはどうしてるかしら?
窓際に座ってぼんやり人波を眺めますが、半分以上外人じゃね?

タバスコなんか何にかけるのかしら?

前菜はピクルス。
キャベツが浸かり過ぎてて酸っぱいです。

間違いだったようで、塩とチェンジ!

いつも頼むメニューはこれですが、1番安いランチだからです。

バターを塗ったトーストが旨いなぁ。
そして食後には自慢の和栗モンブラン!

気分が上がります。
銀座通りはホコ天になってました。

気持ちがいいもんです。

着ぐるみで暑くないのか?

仕事か。
映画館に戻って番号順に入場します。
まず前売り券を買った人からですが、コンビニ引き換えなんで余計な手数料がかかるのでそんな事はしません。
100人限定(だから当日の整理番号は101番からとなってる。)なんですが、10人くらい呼び出したら当日券の
客しかいなくなりました。
そりゃそうだろ。
59 鞍馬天狗 薩摩の密使
1941年制作って事は昭和16年か。
戦争中ですね?
幕末の幕府軍が、フランスから武器を購入しようとしてます。
鞍馬天狗は、日本人が殺しあうなんて止めなさい!と妨害しようとしてます。
とにかく画像が粗くて観にくいし、音もぶつぶつ途切れます。
どこか倉庫の奥から見つかったとか年寄りの観客が言ってましたが、それにしてももうちょっと手直し
しないか?
これが味というものなのか。
嵐寛寿郎若いです。
生き生きと動いてます。
仁義なき戦いに出てる彼は、まるで置物のように身体も表情も固いので、まるで別人です。
2人でフランス船に乗り込んで、寛寿郎が刀を振り回してる間に爆薬を仕掛けた相棒と一緒に小舟で脱出して、
遠くで船がババーン!
よほど間抜けなフランス人でした。
60 鞍馬天狗
こちらはもっと前の1928年制作。(昭和3年)
独立して名前も長三郎から寛寿郎に変えた第1作目ですが…
驚きの無声映画!
弁士がいるわけでもなく、シーンとした場内でただただフィルムが回ります。
時々画面に字幕が出るので、それで筋を推測するしかありません。
難易度めちゃ高いです。
ケロっとした顔の杉作(間もなく亀戸で復活!)が太鼓を叩いてバク転しながら天狗を探してます。
どうやら水牢に捕まってるようです。
(第1作目なのに出番が少ない主人公)
近藤勇とか西郷隆盛も出てくる中、杉作が牢屋を見つけて天狗を助け出します。
随分捕まって疲弊してると思うのですが、そこまで出番がなかった鬱憤を晴らすかのように杉作を
抱えながら切ったり走ったり大活躍!
あんなに振り回してたらいつかそばにいる杉作に当たるとヒヤヒヤして観てました。
ノドがいがらっぽくてゲホッと咳をしたら、後ろの席から小声で「うるせーなぁ」と言われて振り向きそうに
なりましたがやめておきました。
ここまでピュアなフィルムを見せられるのも、国立施設ならではか。
民間ならもうちょい知恵を使って、加工するとか弁士付けるとかすると思います。
どっちにしてもこのままじゃフィルムがダメになっちゃうしね。
やげんもなかなか美味しいな?

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