4/6(土)
遂にラストシーズンです。(泣)

ラーメン食べて出掛けます。
まずはガッツリ減量します。

風呂で温まって、洗い場にうずくまってるだけで汗が止めどなく溢れてきます!
ただ、アキバにはデジタル体重計が無いので残念…
のぶさんの富士山に負けずに花見でも行きますか?

やってるやってる。

まだ場所取りか。

寒くないからテントは要らんだろ?まさか泊まり込み?

ん?公園の向こうに映画館があるんですね?(笑)
今年が最後だそうです。

心して鑑賞しましょう。
満席!(泣)
のぶさんに教えてあげなくちゃ。

89 未知との遭遇

いつ観たんだろ?
小学生の頃か?
中身の記憶はおぼろげでしたが…やっぱり覚えてないシーンが多数ありました。
最近のCGに比べれば安っぽいですが、この頃は最前線だったんでしょうね。
主人公?のオッさんが、かなり異常者っぽくて引きます。
んで結局なんなんだ?と。
理屈はないのか。
音で会話するというのはアイディアですが、そんなすぐに解読出来るところがまたチープ。
次回のETは宇宙人がちゃんと出てくるので、より楽しめると思います。
地下鉄で渋谷へ移動。
吉祥寺の映画館で会員になったのですが、お約束でパスワードが分からなくなってまして、来週観たい
映画(のぶさんのおすすめ)がその系列館であるので、ちょうどイイや!と窓口で談判。
…登録してた携帯番号で確認できました。
無事にチケットも押さえました。
これで水曜日はオフ会出来ます。

昼飯の時間です。

いつにも増して混んでますが、読書しながらゆったり待ちます…

なんかツマミも持ってきてくれんかな?
相変わらず一度に持ってきます。(泣)

今日は3階の映画館です。

なんだか面白そうだったので。
90 シベリアからの手紙
フランス人監督が、ドキュメンタリー撮ってます。
開発途上のシベリアか。
ソ連というイメージはないな。
人の顔はモンゴルです。
貧しい日常を切り取ってるだけで、誰かが喋るわけでもなく、映像としては貴重なのでしょうが
とてつもなく眠くなりますzzz
91 ある闘いの記述
こんな邦題の付け方がそもそもやる気ないな。(泣)
一転舞台はイスラエル。
昭和でいうと35年あたりのドキュメンタリー。
まだテルアビブもエルサレムも瓦礫の中です。
何も言われなければシリアやレバノンと変わらんな。
ここからユダヤの資金がドドっと注ぎ込まれて、現在の近代的な都市が作られたという事か。
日本だって焼け野原からここまできたんですから、シリアもきっと大丈夫です。(他人事)
ユダヤとアラブの対比が分かりやすいですが、そんなに仲が悪そうにも見えないけど…
しかし、二本とも観てて疲れました。
次は大丈夫なはず?
92 レベル5
なんかSFっぽいじゃないですか?
亡くなった恋人の仕事を引き継いで「沖縄戦」のコンピューターゲームを完成させようとするローラが
主人公です。(バングラデシュ人じゃない。)
こういうゲームって、歴史のIFを色々試せるところに面白さがあるわけです。
このテーマにしても、日本軍の戦略に間違いが無かったらどこまで善戦出来てたか?を試したいのに、
戦闘直前に台湾に引き抜かれた師団の移動を止めようと操作すると…
機械に断られました!(泣)
どうしても日本を惨敗させたいようです。
やっぱり当時や現在の沖縄の映像が出てきます。
ひめゆりの塔の前で記念写真を撮る観光客のBGMでナレーションが。
(ナレーションには大島渚監督も出てきて、色々教えてくれます。)
軍に徴用されて、看護師補助として軍とともに撤退してきた女学生たちは、この突端の地で解放されて、
降伏も出来ず(鬼畜米英と刷り込まれてた)集団で手榴弾自決したのでした、という声と、観光客の笑顔が
重なってシュールです。
トリビア情報?
軍の参謀長が司令官と共に切腹する際に、参謀と交わした最後の言葉は?
…ベトナムで一緒に観た映画を覚えてるか?だったそうです。
青きドナウ。
観た事ないな。
もう一つ、切腹というのは、力がないと出来ないそうです。
薬を飲んだり銃を撃ったり崖から飛び降りるのとはわけが違う!と力説してました。(ナレーターが。)
すっかり呆れ果ててロビーに出ようとしたら…マイクを持って背広の男が?
これからトークショーがあります!
聞いてないよ!
ってか、その手の催しは大好物なんですが、今回に限っては聞いても何も得るものはないな、と判断して
サッサと帰りました。
まだ早いので200円に割引になってないのですが、美味しいので許すか。

渇いた体にズズッと染み込みます…
遂にラストシーズンです。(泣)

ラーメン食べて出掛けます。
まずはガッツリ減量します。

風呂で温まって、洗い場にうずくまってるだけで汗が止めどなく溢れてきます!
ただ、アキバにはデジタル体重計が無いので残念…
のぶさんの富士山に負けずに花見でも行きますか?

やってるやってる。

まだ場所取りか。

寒くないからテントは要らんだろ?まさか泊まり込み?

ん?公園の向こうに映画館があるんですね?(笑)
今年が最後だそうです。

心して鑑賞しましょう。
満席!(泣)
のぶさんに教えてあげなくちゃ。

89 未知との遭遇

いつ観たんだろ?
小学生の頃か?
中身の記憶はおぼろげでしたが…やっぱり覚えてないシーンが多数ありました。
最近のCGに比べれば安っぽいですが、この頃は最前線だったんでしょうね。
主人公?のオッさんが、かなり異常者っぽくて引きます。
んで結局なんなんだ?と。
理屈はないのか。
音で会話するというのはアイディアですが、そんなすぐに解読出来るところがまたチープ。
次回のETは宇宙人がちゃんと出てくるので、より楽しめると思います。
地下鉄で渋谷へ移動。
吉祥寺の映画館で会員になったのですが、お約束でパスワードが分からなくなってまして、来週観たい
映画(のぶさんのおすすめ)がその系列館であるので、ちょうどイイや!と窓口で談判。
…登録してた携帯番号で確認できました。
無事にチケットも押さえました。
これで水曜日はオフ会出来ます。

昼飯の時間です。

いつにも増して混んでますが、読書しながらゆったり待ちます…

なんかツマミも持ってきてくれんかな?
相変わらず一度に持ってきます。(泣)

今日は3階の映画館です。

なんだか面白そうだったので。
90 シベリアからの手紙
フランス人監督が、ドキュメンタリー撮ってます。
開発途上のシベリアか。
ソ連というイメージはないな。
人の顔はモンゴルです。
貧しい日常を切り取ってるだけで、誰かが喋るわけでもなく、映像としては貴重なのでしょうが
とてつもなく眠くなりますzzz
91 ある闘いの記述
こんな邦題の付け方がそもそもやる気ないな。(泣)
一転舞台はイスラエル。
昭和でいうと35年あたりのドキュメンタリー。
まだテルアビブもエルサレムも瓦礫の中です。
何も言われなければシリアやレバノンと変わらんな。
ここからユダヤの資金がドドっと注ぎ込まれて、現在の近代的な都市が作られたという事か。
日本だって焼け野原からここまできたんですから、シリアもきっと大丈夫です。(他人事)
ユダヤとアラブの対比が分かりやすいですが、そんなに仲が悪そうにも見えないけど…
しかし、二本とも観てて疲れました。
次は大丈夫なはず?
92 レベル5
なんかSFっぽいじゃないですか?
亡くなった恋人の仕事を引き継いで「沖縄戦」のコンピューターゲームを完成させようとするローラが
主人公です。(バングラデシュ人じゃない。)
こういうゲームって、歴史のIFを色々試せるところに面白さがあるわけです。
このテーマにしても、日本軍の戦略に間違いが無かったらどこまで善戦出来てたか?を試したいのに、
戦闘直前に台湾に引き抜かれた師団の移動を止めようと操作すると…
機械に断られました!(泣)
どうしても日本を惨敗させたいようです。
やっぱり当時や現在の沖縄の映像が出てきます。
ひめゆりの塔の前で記念写真を撮る観光客のBGMでナレーションが。
(ナレーションには大島渚監督も出てきて、色々教えてくれます。)
軍に徴用されて、看護師補助として軍とともに撤退してきた女学生たちは、この突端の地で解放されて、
降伏も出来ず(鬼畜米英と刷り込まれてた)集団で手榴弾自決したのでした、という声と、観光客の笑顔が
重なってシュールです。
トリビア情報?
軍の参謀長が司令官と共に切腹する際に、参謀と交わした最後の言葉は?
…ベトナムで一緒に観た映画を覚えてるか?だったそうです。
青きドナウ。
観た事ないな。
もう一つ、切腹というのは、力がないと出来ないそうです。
薬を飲んだり銃を撃ったり崖から飛び降りるのとはわけが違う!と力説してました。(ナレーターが。)
すっかり呆れ果ててロビーに出ようとしたら…マイクを持って背広の男が?
これからトークショーがあります!
聞いてないよ!
ってか、その手の催しは大好物なんですが、今回に限っては聞いても何も得るものはないな、と判断して
サッサと帰りました。
まだ早いので200円に割引になってないのですが、美味しいので許すか。

渇いた体にズズッと染み込みます…
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