食パンと、ロードバイクとエとセとラ

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肉と麺と(初)、2024年1月

2024-01-20 16:48:08 | 二郎系ラーメン

1月某日(土)

12:19店前着、店内客5人

黒牛ラーメン、麺量300g注文(据付タブレット)

12:29着丼

12:44退店、店内客6人


スープ(表面を覆う黒マー油の下は味噌スープ)はまあまあだったが肝心の“肉と麺と”がイマイチに感じた

特に麺

風味・食感ともに麺クイにアピールする要素に乏しく、残念ながら“また食べたい”とは思えなかった


カウンター風景



黒牛ラーメン、麺300g





ラーメン荘 これが好きだから(2回目)、2023年11月

2023-11-16 13:12:00 | 二郎系ラーメン

11月某日(木)

10:52店前着、外待ち16人

豚ラーメン(麺量300g)+生卵注文(食券)

11:35着席

ニンニクアリヤサイマシ(口頭)

11:39着丼

11:53退店、外待ち15〜16人


(開店前に並んだ場合の開店直後)外待ち中にロット人数ずつ食券を購入して列の最後尾に並ぶ

この店は1ロット目から6人5人6人…と交互に繰り返す(後から来た人が店員に何巡目か訊いてたときの回答)ので17番目なら3ロット目ということになる


家出たときの体感でコインパーキングに駐めた車に上着を置いてきたのは失敗だった

この日は気温15℃曇り、風さえなければランニング(死語?)に厚手のロンT1枚で問題ないとこだが、風が〜orz


スープの濃度と甘味、麺の硬さ、豚の軟らかさと脂身の割合はいい感じ

一蘭風の衝立は同一ロットの完食スピードが気になる二郎系ではより効果的だが、隣の客が自分と同じくらいの長身だったせいか1人分の幅が窮屈に感じた

今回は端の席だったのでまだいいが、他人に挟まれると厳しそう


カウンター風景+生卵

豚ラーメン、ニンニクアリヤサイマシ







ラーメン荘 歴史を刻め なかもず店(初)、2023年11月

2023-11-11 12:55:00 | 二郎系ラーメン

11月某日(土)

11:22店前着、外待ち無し

豚ラーメン(麺量300g)注文(食券)

ニンニクアリ、ヤサイマシ(口頭)

11:35着丼

11:47退店、内外合わせて待ち25人くらい


麺の硬さスープの濃さはちょうどいいが、豚は脂身が少なく硬めでイマイチだった(まぁ、豚の良し悪しは運が大きいが)

広い間口は一面ガラス張りで店内は明るく開放的、広さがあって6人くらいは座れる待合席があるのもいい


が、ロット乱さず完食するには、縁までいっぱいのスープが熱々過ぎるように感じた(実際上顎ヤケドしそうになった)

もし再訪するなら熱対策に生卵トッピングするか、汁なし試すかな


カウンター風景



豚ラーメン(ニンニクアリ、ヤサイマシ)






麺屋 のスたOSAKA 難波千日前店(初)、2023年10月

2023-10-04 18:33:00 | 二郎系ラーメン

10月某日(月)

11:47店前着、外待ちなし

賄い醤油+背脂醤油漬け、注文(食券)

ニンニクあり(食券渡し時に口頭)

12:01着丼

12:15退店、外待ちなし


二郎系恒例のニンニクヤサイアブラ等のマシ系コールは無く、ただニンニクの有無を聞かれるのみという独特のスタイルに面食らう。


元のスープがかなり醤油辛く、背脂醤油漬けは余計だった、つか塩分摂り過ぎw

麺は堅めのワシワシ麺でいい感じだが、煮豚の厚みは日毎の差が激しいらしく今回はハズレの薄切り。


席数が17と多く、平日の昼間は8割程度しか入ってなかったが、週末は外待ちが出来たりするんだろか?


カウンター風景



賄い醤油(麺量300g)+背脂醤油漬け




ラーメン荘歴史を刻め 下新庄本店(初)、2023年7月

2023-07-28 17:38:57 | 二郎系ラーメン

7月某日㈮

13:13店前着、外待ち22人

豚ラーメン並(麺量300g)注文(食券)

13:59着席

ニンニクアブラマシ(口頭)

14:09着丼

14:21退店、外待ち20人


学生風の客が多く、本店ということもあり平日でも行列は不可避っぽい

某掲示板で平日は並びがマシとのカキコミを見て来てみたが、平日のこの時間に20人超えorz

別の店への方針転換も考えかけたが、今回は並んでみることにした


外待ちの際、中央分離帯の縁石の上に並び、段の下=車道に下りないよう店員が何度も注意に来る


麺、スープ、豚いずれも丁度いい塩梅で、ラーメンに関しては文句の付け所がなかったが、店舗の狭さだけが気になった

奥行きの無いL字カウンターは作り手と客との距離が近く、座る席によっては狭い厨房から滴がバンバン飛んでくるし、幅の無いカウンターに10席もあるので、満席だと両隣の客と肘が当たりそうで落ち着かなかった

店主と客との一体感?臨場感?を重視するタイプの店らしい



カウンター風景



豚ラーメン並(ニンニクアブラマシ)