7月某日(日)
18:01店前着、外待ち無し
小ぶたラーメン+白髪ねぎ注文(食券)
ニンニクアブラ、野菜少なめ(口頭)
18:04着丼
18:18退店、外待ち無し
カウンター風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5d/edb84a08ec08938dc02248c5dd8fa622.jpg?1690108433)
小ぶたラーメン(ニンニクアブラ、野菜少なめ)+白髪ねぎ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ad/2ff062eab775e9bc630f6396235de9b4.jpg?1690108433)
7月某日(日)
18:01店前着、外待ち無し
小ぶたラーメン+白髪ねぎ注文(食券)
ニンニクアブラ、野菜少なめ(口頭)
18:04着丼
18:18退店、外待ち無し
カウンター風景
7月某日(火)
18:38店前着、外待ち無し
豚Wラーメン、ニラキムチ注文(食券)
麺量330g(並ラーメンの上限)、ニンニク普通、野菜少なめ、背脂ちょいマシ(口頭)
18:49着丼
19:02退店、外待ち無し
固めの太麺は所謂ワシワシ麺、スープの濃さや塩加減も個人的にちょうどいい感じ
一口大に千切ったような豚は見栄えと迫力には欠けるが、食べ易くホロホロ
妙にぶっとい箸も食べ始めたら案外気にならなかったが、ただ一点スープの温度が高過ぎるというか終盤になっても熱々なのは行き過ぎに感じた
ラーメン食べて上顎ヤケドしたのは初めてかも
カウンター風景
豚Wラーメン(麺量330g、ニンニク普通、野菜少なめ、背脂ちょいマシ)
5月某日(火)
11:27店前着、外待ち4人
11:33ラーメン(麺量300g)+豚増し注文(食券)
コール(ニンニク有り、ヤサイ少なめ)
11:52着丼
12:02退店、外待ち無し
こってりスープとホロホロな豚は好み
ヤワ麺で有名なラーメン工藤で“ユーは何しに工藤へ?”な話だが、肝心のヤワ麺がイマイチに感じた
立ち食いスタイルということで心配してたカウンターの低さは案外気にならなかった
大柄ゆえ誰よりも背中を丸めて麺を啜る筆者は、誰よりも行儀が悪かったのは間違いないが(ーー;)
カウンター風景
3月某日(水)
10:54店前着、外待ち1人
11:00豚ラーメン200g注文(食券+洗濯ばさみ青)、着席
ニンニクあり+野菜マシ(口頭)
11:13着丼
11:27退店、中待ち5人
麺量300〜400g食べるより、吉牛のアタマ大盛に倣って豚5枚の豚ラーメンで麺量200gの小にする方が胃腸に優しいと思ったが、実食してみるとこれが案外きつかった。
今日のは偶々かも知らんが、豚がそこまでホロホロじゃないというかサックリ噛み切れず、噛む回数増えて満腹中枢刺激されてかえってペースダウン…
しかもそのくせ、麺はイマイチ食べ足りないというジレンマ(ーー;)
豚ラーメン(豚5枚)や豚Wラーメン(豚8枚)は、真の豚=ガチの大食いでないと割に合わんということか
肝心の麺とスープ、豚の出来はと言うと、個人的にはラーメン荘の他店と変わらんかなぁ
それと、この店舗の残念なところはカウンターの高さに対して座面の高さが微妙に低いこと
度を越して大柄な筆者でさえそう感じるのに、誰も不平言わんのだろか?
二郎系ラーメン店で「野菜抜き」というコールを今日初めて聞いた気がする
マンガ盛りの野菜(ほぼモヤシ)こそが二郎系のアイデンティティちゃいますん?
と言いつつ、次回は豚ラーメン並(豚5枚、麺量300g)の野菜抜きにしてみようかな
関西圏のラーメン荘は残すところ
・京都伏見の地球規模で考えろ
・住道のおもしろい方へ
・下新庄の歴史を刻め本店
の3店舗か
豚ラーメン小(麺量200g)、ニンニクあり+野菜マシ