3月某日(水)
10:54店前着、外待ち1人
11:00豚ラーメン200g注文(食券+洗濯ばさみ青)、着席
ニンニクあり+野菜マシ(口頭)
11:13着丼
11:27退店、中待ち5人
麺量300〜400g食べるより、吉牛のアタマ大盛に倣って豚5枚の豚ラーメンで麺量200gの小にする方が胃腸に優しいと思ったが、実食してみるとこれが案外きつかった。
今日のは偶々かも知らんが、豚がそこまでホロホロじゃないというかサックリ噛み切れず、噛む回数増えて満腹中枢刺激されてかえってペースダウン…
しかもそのくせ、麺はイマイチ食べ足りないというジレンマ(ーー;)
豚ラーメン(豚5枚)や豚Wラーメン(豚8枚)は、真の豚=ガチの大食いでないと割に合わんということか
肝心の麺とスープ、豚の出来はと言うと、個人的にはラーメン荘の他店と変わらんかなぁ
それと、この店舗の残念なところはカウンターの高さに対して座面の高さが微妙に低いこと
度を越して大柄な筆者でさえそう感じるのに、誰も不平言わんのだろか?
二郎系ラーメン店で「野菜抜き」というコールを今日初めて聞いた気がする
マンガ盛りの野菜(ほぼモヤシ)こそが二郎系のアイデンティティちゃいますん?
と言いつつ、次回は豚ラーメン並(豚5枚、麺量300g)の野菜抜きにしてみようかな
関西圏のラーメン荘は残すところ
・京都伏見の地球規模で考えろ
・住道のおもしろい方へ
・下新庄の歴史を刻め本店
の3店舗か
豚ラーメン小(麺量200g)、ニンニクあり+野菜マシ