ひゅうの日記

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職場の会話(中学の数学)

2024-06-28 11:34:00 | 職場の会話




ゆきさんの計算機の扱い方などの仕事ぶりを見てて
「もしかして、数学とか得意だった?」って訊くと、

「よく分かりましたね
 私 数学が得意というか、
 中学の時に数学の成績が学年で1番でした♪」

「おーすごいやん 俺も数学は好きだったけど、
 1番ではなかったなあ」

「それが 学年で1番になったら母から1万円もらえたから、
 死に物狂いで勉強しました。」

 「あーなるほど でもそれって子どもが
  お金が好きになりすぎるから、あまりしないほうが
  いいって聞いたことがある。」

 「そのおかげでお金が大好きになった気がします。」

 「ということは、お母さんが一番偉いかも」
 
 「そうですね 母親に感謝です。」

みたいな会話をしたが、結果的にはゆきさんは、
数学の成績がよく、しっかり希望校に合格し就職して、
お金が好きなので、節約しながら
お金を貯めたことは間違いないので、
良しとしよう。

そうならない場合もあるので、
この事案はあまりお勧めできない気がする。
しかしまあ お母さんの太っ腹がすごい!


  
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金融機関の話

2024-06-28 06:09:00 | 情報




ニュース報道によると、
多くの金融機関で新卒の行員の初任給を
アップする方針らしい。
金額にして30,000円から50,000円です。
それを見た多くの学生はお金に釣られて、
金融機関を目指して就職を希望する。
しかし、入行後新卒行員の学歴やスキルや
仕事ぶりお客様対応などを総合的に判断し、
各々の対応する。
ノルマを達成できない若手行員に対して、
容赦なくプレッシャーを与え続ける。

「いやいや そんなことはない
 金融機関はホワイト企業ですよ
 給料もボーナスも高いし、福利厚生もいいですよ」
って金融機関は主張するが、
ネットで多くの若手行員達がつらくて退職したYouTubeを観て、
どっちが正しいのか?

きっと どっちも正しい。
ただ、かなり前の記事に書いたが、
3年以内の離職率が84%が気になる。
この中には女性行員の寿退職も含まれてる。

あくまでも噂だけど
女性行員は投資信託やNISAの顧客への販売よりも
銀行合コンで男をスピーディーに
ゲッツし寿退職を目指すらしい。







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