ひゅうの日記

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小腸の重要性

2023-01-18 12:26:57 | 情報
 

「昔って、小腸が重要な臓器で、
小腸が悪いと体調が悪くなる。
 小腸が良い人は健康を維持できる。」
 って誰1人言ってなかった。
今 腸がやっと注目されている。
研究が進み、ネットからの情報なんだけど、
この生きる力を司るのは、主に腸です。
 私たちの免疫力のおよそ70%が腸でつくられています。
 つまり、人体において最大の免疫器官が腸なのです。
 では、いったいなぜ、腸にこれほどの免疫機能が集中しているのでしょうか。
 口から肛門までは、1本の長い「消化管」でつながっています。
 わかりやすく表現するならば、「ちくわ」にたとえられるでしょう。
 ちくわの中心をとおる空洞は、ちくわの一部のようであり、
 ちくわの外部でもあります。つまり消化管は
 、体内にありながら外部と直結しているという意味で「
 内なる外」と表現されます。
 生命維持に欠かせない栄養素や水分を口から摂取する一方で、
 同時に病原体も運びこまれます。「
 清濁併せ呑む」という表現がありますが、
 消化管はまさに薬も毒もみんな飲み込んでいます。
 その門番として免疫機能が腸に集中しているのです。」ってある。
 
まさにその通りで、いかに腸が大事かということがわかる。
お年寄りで長生きしてる人の多くが、
「うちは腸が丈夫なんじゃらわい 
 だから、この前 ステーキを食べたええ」
みたいなことを笑いながらしゃべってる。
それが日常会話になってる。
 
どんな微生物でも、脳がないけど腸はある。
これが結論です。
 
今後 腸活がこれからどんどん進むでしょう。
腸が丈夫じゃないと、
おいしいものを年取った時に食べれなくなる。
お金が2000万円あっても意味がない。
 
小腸から2000万円に飛んだなあ 俺らしい
 
 
 
 
 

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