「昔って、小腸が重要な臓器で、小腸が悪いと体調が悪くなる。
小腸が良い人は健康を維持できる。」
って誰1人言ってなかった。
今 腸がやっと注目されている。
研究が進み、ネットからの情報なんだけど、
「この生きる力を司るのは、主に腸です。
私たちの免疫力のおよそ70%が腸でつくられています。
つまり、人体において最大の免疫器官が腸なのです。
では、いったいなぜ、腸にこれほどの免疫機能が集中しているのでしょうか。
口から肛門までは、1本の長い「消化管」でつながっています。
わかりやすく表現するならば、「ちくわ」にたとえられるでしょう。
ちくわの中心をとおる空洞は、ちくわの一部のようであり、
ちくわの外部でもあります。つまり消化管は
、体内にありながら外部と直結しているという意味で「
内なる外」と表現されます。
生命維持に欠かせない栄養素や水分を口から摂取する一方で、
同時に病原体も運びこまれます。「
清濁併せ呑む」という表現がありますが、
消化管はまさに薬も毒もみんな飲み込んでいます。
その門番として免疫機能が腸に集中しているのです。」ってある。
まさにその通りで、いかに腸が大事かということがわかる。
お年寄りで長生きしてる人の多くが、
「うちは腸が丈夫なんじゃらわい
だから、この前 ステーキを食べたええ」
みたいなことを笑いながらしゃべってる。
それが日常会話になってる。
どんな微生物でも、脳がないけど腸はある。
これが結論です。
今後 腸活がこれからどんどん進むでしょう。
腸が丈夫じゃないと、
おいしいものを年取った時に食べれなくなる。
お金が2000万円あっても意味がない。
小腸から2000万円に飛んだなあ 俺らしい
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