戦略とは、パプちゃんによると、
「特定の目的を達成するために、
長期的視野と複合思考で力や資源を
総合的に運用する計画や指針を指します。
その語源はギリシャ語の「strategos」に由来し、
もともとは軍事用語として用いられていましたが、
現在ではビジネスやスポーツなど
幅広い分野で使用されています。
戦略は大局的な視点から組織の方向性を決めるものであり、
具体的な行動計画である戦術とは異なります。」
とある。
この戦略とは、2025年のNISAのことです。
成長投資枠で高配当株投資を今まで通りするのか?
インデックスファンドを年初一括投資をするのか?
今まで通り、インデックスファンドを毎月積立をコツコツするのか?
SBI証券のSCHD※1に投資するか?
来年の投資は控えめにして様子見をするか?
経済情報番組や雑誌を参考にしながら、
今 考え中です。
今月 各企業から配当金通知が郵送され、
証券口座に入金されてる。
ここで行ってることは、株主通信などのパンフレットがあるかどうかを
確認して、来年 どの企業に増資するかを決めてる。
5株でもしっかり情報を教えてくれる企業や
50株所有してても通知書2枚だけの企業もある。
そこに企業理念があると思ってる。
そういえば、今年の1月4日に2024年NISAで
高配当株を購入した。
きっと株価は上昇すると判断した。
成長投資枠の高配当株投資はどうなったか?
見込み通り株価は上昇し、含み益は増えてる。
年内に方針を決めて、
来年の1月6日に行動する。
戦略を考えると楽しい。
失敗したっていいし、それもまた楽しい
※1SBI証券のSCHDとは、
米国上場の「シュワブ・米国配当株式ETF」(投資対象ETF)への投資を通して、
米国の株式を実質的な投資対象とし、配当等収益の確保および中長期的な
値上がり益の獲得をめざすファンドです。
投資対象ETFは、ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックスの
パフォーマンスへの連動をめざす上場投資信託(ETF)であり、
REITを除く米国株式の中から、連続10年以上配当を支払っている、
約100銘柄で構成されています。
とあるが、凡人にはよくわからない・・・
要するに、SBI証券が楽天証券の楽天SCHDに対抗して、手数料が安く
投資対象としてお勧めのファンドを12月20日頃に設定するので、
余裕資金がある人は購入して!
ということです。
尚、このファンドは配当金が3月 6月 9月 12月にある。
今購入すると6月に配当金がもらえる。
楽天SCHDを既に購入してるので、SBI SCHDも購入して
比べてみたい。
さあ 年末にどれだけの資金が集まるのか、
ちょっと興味津々です。