早生まれと遅生まれの話は続く
これがこのシリーズのメインです。
両者の決定的な差が出る時がある。
それが退職金を受領する日です。
会社によっては、60歳の誕生日が
退職日となってる。
つまり、早生まれは退職日が1月から3月なので
得になる。また、再雇用を引き続きするなら
給料が翌月から下がることもある。
しかし、決定的な差が出る時が、
年金受領の時です。
遅生まれは65歳になった時の翌月から受領するが、
早生まれは翌年の1月から3月に受領するから
年金を早くもらえない。
これも運命
このことを遅生まれが、今まで虐げられてきた
(長老 じじい 棟梁 おじん おっさん
じいさん 親分 ボス 頭 牢名主と言われ続けた)ので、
早生まれに逆襲する。笑
そして、勝ち誇った顔で、
「年金をもらえるのが遅いから大変やなあ」
「しっかりそれまで働かんとなあ」
「俺たちは早くもらうけん 笑」
「お先に年金いただきまーーす」
「お金はいいよなあ」
「くっくっく 法律だからしょうがないねえ」
「うはは 年金 年金 うれしいなあ」
「何でも早くもらえるのはいいよなあ」
みたいなことを言う。
それを言われると、
早生まれは何も言えない ・・・・
この辺で3は終わりにしとこう。
次が最終です。
さあ 早生まれvs遅生まれ
どっちが勝つやら 笑
わたし、早生まれです笑
年金貰えるの遅くなるんやぁ 知りませんでした😅 貰えるようになるまで元気でいないとだめですね。 っていうか貰えるのかも不安😓
コメント ありがとさんです。
この記事でわかると思うけど、もちろん
俺も早生まれです。笑 さあ この最後の記事で
この対決の答えがわかります。