
昨日の話
田舎の実家に帰る途中に、
大分県日出町(←別府の上あたり)に
ハーモニーランドがあるんだけど、
まあ すごい大渋滞で車が進まなかった。
ここには行かないが、
ちっちゃいお子さんがいる家庭は
ゴールデンウィークの後半の初日に
朝から出掛ける。
それで大渋滞
駐車場も満杯
もっと早く起きて入場すればいいのに
って思われるが、そんなに早く出掛けられない。
お父さんもお母さんも大変
きっと昨夜はグッタリでしょう。
子供が親と一緒にいる時間って
20歳を過ぎると、ものすごく少なくなる。
それは当たり前のことで、
そうじゃないと大変です。
だから、一緒にいる時間を大事に
しないといけないと思う。
ついでに、Chat GPTに、
「子供が親と一緒に遊園地等に行くと脳へどんな効果があるの?」って
訊いたら、
子供が親と一緒に遊園地などに行くことは、
脳へのさまざまな影響を与える可能性があります。
以下にいくつかのポイントを挙げて説明します。
知覚と感覚の刺激:遊園地には視覚的な刺激、音楽、
乗り物の揺れや速度など、さまざまな刺激があります。
これにより、子供の脳は新しい経験を通じて刺激を処理し、
感覚的な発達を促進することができます。
運動と協調性:遊園地では多くの活動や遊びがあり、
子供は身体を動かし、バランスをとったり、
協調性を発揮したりする必要があります。
これらの活動は運動能力や協調性の発達に寄与し、
脳の発達にも良い影響を与えることがあります。
感情の刺激と社会的経験:遊園地は楽しさや興奮、
喜びなどのポジティブな感情を引き起こす場所です。
子供は家族や友人と一緒に楽しい時間を共有し、
社会的な経験を積むことができます。
これにより、子供の情緒的な発達や社会的なスキルの向上につながる可能性があります。
問題解決と認知能力:遊園地にはさまざまなゲームやパズルがあります。
子供はそれらの活動を通じて問題解決能力や認知能力を鍛えることができます。
新しい課題に取り組むことで、脳の発達や学習能力の向上につながる可能性があります。
ほーそうなんだ
子供が小さい時に、いろんな所に連れて行ったなあ
それって良かったんや
小さい時の思い出はどうせ忘れるから、どこにも連れて行かない
親がいるらしいが、違う しっかり脳は成長する。
いい勉強になりました。
そういえば,昔 熊本県の荒尾にある、
三井グリーンランドに行って、
帰る時に、お金を使い過ぎてしまい、
お土産を買えなかったことを思い出したが、
子供達はめちゃ楽しそうだった。
いい思い出だった。
きっと 脳は成長したでしょう
いい言葉ですね。
わが子もコロナ前、遊びに連れて行ったことを、覚えておいてくれるといいなあ。
うちの子はたまに、小学校の時に行った、USJって楽しかったよなあって言うなあ