俺は父の教育によってお金に溺れることはない。
7,000万円の資産があったとしても動じない自信がある。
それでは、お金に溺れてしまった人の実例を
書きます。まあよくあるケースといえば
それまでなんだけど・・・
お金に溺れた人A(男)
Aは小さい頃から、親やおばさまにかわいがられて
何不自由なく育ち、普通に会社に就職し結婚し
子どもも生まれた。
しかし、そのおばさまがAを狂わせた。
おばさまは東京で事業を成功させた大金持ちで、
ことあるごとに、Aにお金を渡してた。
1度に10万円から50万円を
渡してたらしい。おばさまからすれば、
かわいい甥のためにだったら、なんでもしたらしい。
Aはお金に溺れてしまった・・・
酒・ギャンブル・女
昔 こういうドラマがあったが、
今はあまり見かけない気がする。
もしかして、規制が入ったかもしれない。
Aは愛人と暮らすようになり家庭は崩壊し離婚した。
Aは間違いなくお金に溺れた典型的な人です。
ちょっと寄り道です。
愛人って今言わないの?
愛人は死語なのか?
そういえば 今 言わない
中国では愛人は、一番愛する人のことで正しい。
今は不倫で統一されてるんだろうなあ
不倫って芸能界だけだと思ってたんだけど、
こっちみたいな地方の市でもある。
小学生の子どものPTA役員を引き受けたお母さんが
同じPTA役員のおじさんと仲良くなって、
悩み事を相談するようになり不倫に発展したケースです。
俺が知ってるぐらいだから、当時 その地域の人は
全員知ってたかもしれない。笑
「そんな おじさんとおばさんが
イチャイチャするってあらへん あらへん
って思ったけど、ほんまにあるんやあ。
(関西弁風にしてみた。ちょっと違うかも
兄が関西にいるので、たまに関西弁を聞く。)
話を戻すが、
おばさまの行為が人を狂わせた・・・
あばさまは自分がしたことを悪いと思ってない。
「何が悪いでざますか?
お金はかわいい甥にあげるものですわ(東京弁風)」って
言ってたはずです。
お金に溺れたらいけないけど、
強い信念がないと無理かもしれない。
お金は少し足りないぐらいが丁度いいらしいです。
その逆パターンのすばらしい例があります。
本当に言いたいのは、
次回の「お金に溺れない人の話」です。
それは次回へ
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