保育士の外面と内面

 

保育士についての記事なんだけど、

内容がかなりリアルで怖いので、

保育士が親切で優しいと思ってる方は

スルーをお願いします。

保育士についてさまざまな情報や真実を

聞いた事があり、今回の事件で

「やっぱりなあ」って素直に思った。

俺は子どもを虐待する奴は許せない！

何の罪もない子どもを立場を利用し、

ストレスのはけ口としての虐待

人間の屑です。

 

 

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保育士って子ども好きで、

やさしいイメージがあるが、

実態は違う。

はっきり言うと、

外面と内面が明確に違う。

外面は、保護者の前での明るい笑顔で対応し、

預かってる子どもをほめる。

「おとなしくていい子ですよ。

　おかあさんのしつけがすばらしいですね」

みたいな嘘を言う。

しかし、内面は、

預かってる子は呼び捨て（知らずに入った保育士は

唖然となる）で、手がかかる子の

押しつけあいが始まり、

ギャーギャー泣く子が保育園を休むと、

うれしくてほっとする。

最初は子どもが好きで選んだ職業のはずなのに、

いざ働くと職場の実態がわかり、

日常の業務と給料の安さのせいで、

感情を出せなくなる。

すると、保育士の中でごく一部なんだろうけど、

子どもへの虐待が始まる。

誰も見てないところで行う。

子どもが泣き叫ぼうが関係ない

ストレス発散のはけ口なんだから・・・

誰も止められない。

今回の静岡の事件で、保育士の虐待の一部が

明らかになったが、これを止めるには

監視カメラしかない。

ほんのごく一部の本当に優しい保育士は

周りから疎まれ、いじめにあい、

退職に追い込まれる。

この事件は氷山の一角です。

 

これを機に全国の悪い保育士を傷害罪で逮捕して

起訴してほしい。

悪い保育士がいなくなっても、次から次に

中途半端に悪い保育士がやってきて、

また虐待する。

「うちの保育園はそんなことはない。

　保育士はみんな優しいし、親切で

　うちの子に親身に接してくれてますよ」って

言ってる保護者がいたら、

一度　バッグの中に小型録音機を入れて、

録音すると、保育士のすべてがわかり絶望するはずです。

ただ　保育士が、毎日　毎日　子どものおむつを30回以上

替え続け、先輩保育士からいつも監視され、気が強い保護者からの

苦情に耐え続け、マスクをいつもしてるので、コミュニケーション

も取れず、楽しいことは1つもなく、帰ればぐったりで

カップラーメンを食べて、ふろに入り寝て朝6時に起きる毎日を過ごし、

たまの休日は昼過ぎまで寝る。

個人の問題で、そのストレスのはけ口として預かってる子を

虐待していいことには絶対にならない。

虐待というか、子どもをかわいいと思えなくなったら、

すぐに保育士をやめるべきです。

あなたには無理

全国の保育士に言いたい！

今後　警察に逮捕されたくなかったら、

ばれる前に退職するしかない。

あなたがしたことは犯罪です。

虐待した保育士に預けられた子がされたことを

したいぐらいです。

殴ったり蹴ったり・・・

怖い話になってしまったが、

事実です。

ブログは言いたいことを書けなくなったら、

そこで終わりです。

俺は思ってることを書いたから、

すっきりしたなあ