65歳になり会社を定年になった夫が、
じーーっと自宅にいてテレビをボーーっと
観ながら、お茶を飲みながら煎餅を食べ、
新聞を読みながら、時間になったら、
「おーーい 昼飯は何? 腹が減ったあああ
あと 夕食は午後6時に食べるから、
ビールを買っといて!
あーそうそう買い物に行く時は俺も一緒に行くよ」
を1ヶ月続けたら奥さんは精神に異常を来すようになる。
そうこれが夫源病です。
chatGPTに夫源病について訊いてみたら、
その対策も教えてくれた。
「夫源病(ふげんびょう)」は、
日本における特有の現象として知られているもので、
主に中高年の女性が配偶者(夫)に対するストレスや
不満を原因として心身に様々な不調を訴える状態を指します。
この用語は日本の医療界や心理学界で使われることが多いです。
### 主な症状
- **精神的な症状**:不安感、イライラ、抑うつ感、睡眠障害など。
- **身体的な症状**:頭痛、肩こり、めまい、動悸、胃腸の不調など。
### 原因
- **夫の態度や行動**:夫が家庭内での協力を怠ったり、
妻に対して配慮が足りなかったりする場合。
- **コミュニケーション不足**:夫婦間のコミュニケーションが不足し、
お互いの感情や考えを共有できない状況。
- **生活の変化**:子供の独立や退職など、
生活環境の大きな変化によるストレス。
### 対策
- **コミュニケーションの改善**:夫婦間での率直な話し合いを増やし、相互理解を深める。
- **ストレス管理**:趣味や運動など、ストレスを軽減するための活動を取り入れる。
- **専門家の相談**:必要に応じて、カウンセリングや医療機関での相談を受ける。
夫源病は、夫婦間の関係性が大きく影響するため、
双方の協力と理解が重要です。
早期に問題を認識し、対策を講じることで、症状の改善や関係の修復が期待できます。
とある。
1番の対策は、夫が65歳になっても働き続けることだと思う。
自宅にいてはいけない。
自宅は奥さんの聖域であり夫がいれば邪魔!
フル勤務はさすがに無理なので、
午前中働いて適当に昼飯を食べ、
午後から図書館などに行き時間を潰し、
午後5時に帰宅する。
帰宅後に奥さんを手伝う。
そして、たまに2人で外食したり旅行する。
これを1ヶ月続ければ、夫源病は治るかもしれない。
知らんけど
妻にとって、50代のうちに
しなければならないことは夫対策です。
65歳になっても働くように優しく誘導する。
持ってるスキルをフル活用して夫に働いてもらう。
そうすれば、夫源病にならないでしょう。
適当に書いてたら、長くなってしまった。
ちょっと楽しんでもらえたかな