シュタイン・アム・ラインからまずヴィンタードゥーアへ。今までの街とはまた雰囲気が違う家々の美しい車窓が続きます。ヴィンタードゥーア駅でホットドッグを買い、ザンクトガレン行きの列車に乗り込みます。このなにげない?ホットドックが美味しくてびっくり。1時間かからずにザンクトガレンに到着します。小さな街で降りたらすぐに有名な大聖堂が見えるのではと思っていたのですが、大きな町でびっくり。10分ぐらいちょっと迷いながら歩いてどうにか大聖堂に到着します。
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白い柱に細かい緑の飾りが施されとても明るく華やかな内部です。
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教会を正面から。大きくて荘厳です。
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次に有名な修道院図書館へ。ここでは荷物を預け、靴の上に!スリッパを履いて入場します。内部は写真でみるより狭い感じではあるのですが、びっしり本が詰まった?本棚が並び独特な雰囲気です。感激するYちゃんの横で虫干しするのかしら、、と考える私でした。。(残念ながら写真はNGでした)
近くの聖ロレンツォ教会。モザイクのような屋根が可愛らしいです。
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町の周囲の美しい緑の斜面には赤い屋根の家が並びます。
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さて、いよいよフォアアルペン急行にルツェルンへ向かいます。他の急行のように名物的な景色はないのですが、美しい田園風景と湖を見ながらワインを飲んでいるとまったく飽きることのない2時間です。#この旅では夜に飲みきれなかったワインをペットボトルに入れて列車などで楽しんでおりました。軽いし飲んでることばれないので?便利です。
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美しい湖と可愛らしい街が次々と現れます。
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さて、列車はルツェルンに到着。近代的な駅を降りるとガラス張りの立派な美術館があります。そして広がる湖、まわりの山々といい本当に美しい場所です。
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感激しながら歩いていると有名なカペル橋が。
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八角塔と紅色の花が植えられていて独特な美しい木橋です。
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その橋のたもとに今回泊まるホテル「Des Alpes」がありました。(左から3つ目の建物)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/21/56d5a8e747d0a5c81b7756961b74ed32.jpg)
若干愛想のないスタッフ(でも決して嫌な感じではない上品な厳格そうなおばあさん)でしたがチェックインしてホテルに入ると大満足、リバーサイド指定でしたが本当に正面にカペル橋が見え感激。
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本当は川岸のレストランで夕飯と考えていたのですが、競争率高そうですし、しかもあまりに部屋からの眺めが素晴らしいのでなにか買ってバルコニーで夕飯とすることにします。まだ明るいので橋を渡っていきます。天井には3角形の板絵が飾られています。ちなみに橋の中には1件だけおみやげ物やさんがあります。駅地下のスーパーで白ワインとチキングリル、ラップサンドをゲットしホテルに戻ります。
さあ、バルコニーディナーです。まだまだ薄暮。どんどん晴れてきて周りの山々がくっきりみえてきます。正面にピラトゥス山(たぶん。。)が見えます。
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左側の湖のほうにはリギ山(たぶん。。)
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スイスの白ワインはすっきり美味しく、チキン、ラップサンドをおつまみについついすすみます。あたりはやっと暗くなってきました。橋のライトアップの灯りが川に映ってロマンチックです。
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まわりの様子はこちらの動画で。ロイス川沿いに並んだレストランのにぎやかさをどうぞ。
満月のルツェルンの夜でした。(夜景がきれいに映るデジカメにそろそろ変えたい。。)
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白い柱に細かい緑の飾りが施されとても明るく華やかな内部です。
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教会を正面から。大きくて荘厳です。
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次に有名な修道院図書館へ。ここでは荷物を預け、靴の上に!スリッパを履いて入場します。内部は写真でみるより狭い感じではあるのですが、びっしり本が詰まった?本棚が並び独特な雰囲気です。感激するYちゃんの横で虫干しするのかしら、、と考える私でした。。(残念ながら写真はNGでした)
近くの聖ロレンツォ教会。モザイクのような屋根が可愛らしいです。
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町の周囲の美しい緑の斜面には赤い屋根の家が並びます。
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さて、いよいよフォアアルペン急行にルツェルンへ向かいます。他の急行のように名物的な景色はないのですが、美しい田園風景と湖を見ながらワインを飲んでいるとまったく飽きることのない2時間です。#この旅では夜に飲みきれなかったワインをペットボトルに入れて列車などで楽しんでおりました。軽いし飲んでることばれないので?便利です。
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美しい湖と可愛らしい街が次々と現れます。
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さて、列車はルツェルンに到着。近代的な駅を降りるとガラス張りの立派な美術館があります。そして広がる湖、まわりの山々といい本当に美しい場所です。
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感激しながら歩いていると有名なカペル橋が。
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八角塔と紅色の花が植えられていて独特な美しい木橋です。
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その橋のたもとに今回泊まるホテル「Des Alpes」がありました。(左から3つ目の建物)
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若干愛想のないスタッフ(でも決して嫌な感じではない上品な厳格そうなおばあさん)でしたがチェックインしてホテルに入ると大満足、リバーサイド指定でしたが本当に正面にカペル橋が見え感激。
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本当は川岸のレストランで夕飯と考えていたのですが、競争率高そうですし、しかもあまりに部屋からの眺めが素晴らしいのでなにか買ってバルコニーで夕飯とすることにします。まだ明るいので橋を渡っていきます。天井には3角形の板絵が飾られています。ちなみに橋の中には1件だけおみやげ物やさんがあります。駅地下のスーパーで白ワインとチキングリル、ラップサンドをゲットしホテルに戻ります。
さあ、バルコニーディナーです。まだまだ薄暮。どんどん晴れてきて周りの山々がくっきりみえてきます。正面にピラトゥス山(たぶん。。)が見えます。
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左側の湖のほうにはリギ山(たぶん。。)
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スイスの白ワインはすっきり美味しく、チキン、ラップサンドをおつまみについついすすみます。あたりはやっと暗くなってきました。橋のライトアップの灯りが川に映ってロマンチックです。
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まわりの様子はこちらの動画で。ロイス川沿いに並んだレストランのにぎやかさをどうぞ。
満月のルツェルンの夜でした。(夜景がきれいに映るデジカメにそろそろ変えたい。。)
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