想像を超える完成度でした。。

9年ぶりのサクラダファミリア、変わることなく圧倒されます。雄大なファザードに施された複雑すぎる彫刻が私にとっては悪魔的でもあり引き込まれます。

ガイドブックには予約しないと並ぶとありましたがさすがにこの時期は不要だったかも。予約時間までまだ時間があったので隣にできていた(2005年度当時はなかった)スタイリッシュなお土産物屋さんにいきます。サクラダファミニアグッズがいっぱいでした。
つづいて向かいの公園(これも以前はなかったような)にある池にうつる逆さサクラダファミリアの写真の撮影を狙います。逆光もあってかなかなかうまく撮れず、、

こちらの写真のほうが本人としてはおすすめ。サクラダファミリアとほのぼのとした一家。

よく見るとベンチの下には、、

大きなワンコ。かなりおりこうな子でした。

ぐるっとまわって逆サイド側も。どうしても縦長写真が多くなります(笑)こちらはシンプルな分、静謐な印象。

いよいよ内部へ。いきなり声を失う美しさ。

ちょうど西日に照らされ美しい橙色の花のようなステンドグラス。

こちらは不思議な曲線と色とりどりのステンドグラス。

森林をイメージしているという枝分かれした柱、植物のような天井のモチーフ、午前中に訪ねたカテドラルのような重さはないのですがこの新鮮な出来たての感じもまた格別に美しいです。

壁の位置によってさまざまな表情。。こちらは、、

青系のステンドグラス、ほんとうに海底みたいです。

正面の古代文字(違うかも^^;)の書かれた扉も神秘的雰囲気で素敵です。

ふと振り返ると、、一番美しい光景、、高い柱にステンドグラスの緑が映されまさに森と眩しい光。

吊るされているキリストと傘が斬新で素敵。まるで落ちてくるシャンデリアのよう(「オペラ座の怪人」脳^^;)

どこもみても凝っていて(ガウディさんに失礼!?)本当に美しいのです。

人のサイズと比べると大きさが伝わるとおもいます。。本当にすごいもの造ったガウディさんおよび関係各位、尊敬です。

内部を堪能したあと、エレベータで塔を登ります。塔の上からは海が望め、バルセロナが港町であることを教えてくれます。

塔の上からは外壁の装飾を間近にみながら階段で下りていきます。尖塔の施された果物が美味しそう。(邪魔な線は手すりです)

まだまだ足場だらけです。この足場がすべてなくなったときにまた来たいです。

でもそのときでもこのバルセロナの街並みは変わらないだろうな。

階段降りる途中、教会の内部を見降すことができます。ものすごい高さ。ここでふと柱に色がついていることに気付きます、、ステンドグラスのせいでなかった。。まぁどちらでも素晴らしいです(笑)

帰り際にもう一度じっくり。

なんか壁から魔物が現れていっぱい飛んできそう、、

やっぱり素晴らしい一言につきるサクラダファミリアでした。ここにくるだけでもバルセロナに来る価値はありです。。とはいえ今回は無事グランプリファイナル観戦の楽しみもあってよかったですが。

最後の一枚は今回はこちら。グランプリファイナル活躍の祈願をした記念に。


9年ぶりのサクラダファミリア、変わることなく圧倒されます。雄大なファザードに施された複雑すぎる彫刻が私にとっては悪魔的でもあり引き込まれます。

ガイドブックには予約しないと並ぶとありましたがさすがにこの時期は不要だったかも。予約時間までまだ時間があったので隣にできていた(2005年度当時はなかった)スタイリッシュなお土産物屋さんにいきます。サクラダファミニアグッズがいっぱいでした。
つづいて向かいの公園(これも以前はなかったような)にある池にうつる逆さサクラダファミリアの写真の撮影を狙います。逆光もあってかなかなかうまく撮れず、、

こちらの写真のほうが本人としてはおすすめ。サクラダファミリアとほのぼのとした一家。

よく見るとベンチの下には、、

大きなワンコ。かなりおりこうな子でした。

ぐるっとまわって逆サイド側も。どうしても縦長写真が多くなります(笑)こちらはシンプルな分、静謐な印象。

いよいよ内部へ。いきなり声を失う美しさ。

ちょうど西日に照らされ美しい橙色の花のようなステンドグラス。

こちらは不思議な曲線と色とりどりのステンドグラス。

森林をイメージしているという枝分かれした柱、植物のような天井のモチーフ、午前中に訪ねたカテドラルのような重さはないのですがこの新鮮な出来たての感じもまた格別に美しいです。

壁の位置によってさまざまな表情。。こちらは、、

青系のステンドグラス、ほんとうに海底みたいです。

正面の古代文字(違うかも^^;)の書かれた扉も神秘的雰囲気で素敵です。

ふと振り返ると、、一番美しい光景、、高い柱にステンドグラスの緑が映されまさに森と眩しい光。

吊るされているキリストと傘が斬新で素敵。まるで落ちてくるシャンデリアのよう(「オペラ座の怪人」脳^^;)

どこもみても凝っていて(ガウディさんに失礼!?)本当に美しいのです。

人のサイズと比べると大きさが伝わるとおもいます。。本当にすごいもの造ったガウディさんおよび関係各位、尊敬です。

内部を堪能したあと、エレベータで塔を登ります。塔の上からは海が望め、バルセロナが港町であることを教えてくれます。

塔の上からは外壁の装飾を間近にみながら階段で下りていきます。尖塔の施された果物が美味しそう。(邪魔な線は手すりです)

まだまだ足場だらけです。この足場がすべてなくなったときにまた来たいです。

でもそのときでもこのバルセロナの街並みは変わらないだろうな。

階段降りる途中、教会の内部を見降すことができます。ものすごい高さ。ここでふと柱に色がついていることに気付きます、、ステンドグラスのせいでなかった。。まぁどちらでも素晴らしいです(笑)

帰り際にもう一度じっくり。

なんか壁から魔物が現れていっぱい飛んできそう、、

やっぱり素晴らしい一言につきるサクラダファミリアでした。ここにくるだけでもバルセロナに来る価値はありです。。とはいえ今回は無事グランプリファイナル観戦の楽しみもあってよかったですが。

最後の一枚は今回はこちら。グランプリファイナル活躍の祈願をした記念に。
