荒荒しい崖に広がるイアの白い家々。やっぱり絶景です。

天辺の風車が素敵です。写真下のプールの周りの白い建物が私たちの泊まったホテルです。

今日は夕方にはアテネに向かってしまうのでエーゲ海の島での最後の約0.75日。まずは元気の源朝食から。

朝食中見かけた黒ネコさん、白い家に映えます。

「このあたりはすべて私の庭よ」風のウォーキング。

朝食後は3人揃って町へ。ホテルへ向かう道にあるプレートがカッコいいです。

今日は一段といい天気!

風車のアップ。風車というとミコノスのイメージですがサントリーニ島の風車もいい仕事してます(写真撮影的に、、)

まずは崖の一番上の展望台へ。今日は海が一層青い!みんな思い思いに写真撮りまくってます。

崖下の絵画のように美しい湾。

青い海に白い線を引きながら気持ち良さそうに走る船。

崖沿いに広がる白い家々。

このカットは何枚撮ったかわからない、、でもとにかく美しいんです。

そろそろお土産物物色タイムです。
こちらはメインストリートに向かう途中にあるサーモンピンクの壁にグリーンが似合う絵になるカフェレストラン。

可愛らしい店の名前はなんとクレージードンキー。確かに夜遅くまで賑やかでした。

こちらはもはや何枚撮ったか青いドーム。

同じく3連の鐘。でも天気や時間によって醸し出す雰囲気が違って、、ということで掲載(笑)

午前中から賑やかなメインストリート。狭い道沿いにお店がいっぱい、人もいっぱい。

道沿いにある美しく手入れされた花々がリゾート気分を盛り上げてくれます。

塀に並べられたカラフルな陶器たち。

ロバさんの石像は撮影待ちの列ができるほどの人気ぶり。

この辺はエレガンス系のお店が多いです。

そして看板犬もエレガンス。立派にお仕事中です。

それにたいしてこちらは自由気ままなモップ系ワンコたち。

こちらがゲットした陶器系お土産ものたち。

軽石アクセサリー。ホームメイドなので一品モノ。

素敵なアクセサリー屋さん。

そのアクセサリー屋さんで買った素敵アクセサリー達(真ん中の2本)とアンティーク屋さんで買ったトルコ石ブレスレットとラピスラズリの十字架のペンダントトップ。ついつい買いすぎちゃいました。。

ちなみに買い物に夢中になりすぎて、、気付いたらチェックアウトタイムを30分も過ぎていた(^^ゞ、、3人いて3人ともまったく気付かず、、焦ってホテルに戻るのでした。
この記事の最後はやっぱりこのカットで。またこの景色みたいです。。

天辺の風車が素敵です。写真下のプールの周りの白い建物が私たちの泊まったホテルです。

今日は夕方にはアテネに向かってしまうのでエーゲ海の島での最後の約0.75日。まずは元気の源朝食から。

朝食中見かけた黒ネコさん、白い家に映えます。

「このあたりはすべて私の庭よ」風のウォーキング。

朝食後は3人揃って町へ。ホテルへ向かう道にあるプレートがカッコいいです。

今日は一段といい天気!

風車のアップ。風車というとミコノスのイメージですがサントリーニ島の風車もいい仕事してます(写真撮影的に、、)

まずは崖の一番上の展望台へ。今日は海が一層青い!みんな思い思いに写真撮りまくってます。

崖下の絵画のように美しい湾。

青い海に白い線を引きながら気持ち良さそうに走る船。

崖沿いに広がる白い家々。

このカットは何枚撮ったかわからない、、でもとにかく美しいんです。

そろそろお土産物物色タイムです。
こちらはメインストリートに向かう途中にあるサーモンピンクの壁にグリーンが似合う絵になるカフェレストラン。

可愛らしい店の名前はなんとクレージードンキー。確かに夜遅くまで賑やかでした。

こちらはもはや何枚撮ったか青いドーム。

同じく3連の鐘。でも天気や時間によって醸し出す雰囲気が違って、、ということで掲載(笑)

午前中から賑やかなメインストリート。狭い道沿いにお店がいっぱい、人もいっぱい。

道沿いにある美しく手入れされた花々がリゾート気分を盛り上げてくれます。

塀に並べられたカラフルな陶器たち。

ロバさんの石像は撮影待ちの列ができるほどの人気ぶり。

この辺はエレガンス系のお店が多いです。

そして看板犬もエレガンス。立派にお仕事中です。

それにたいしてこちらは自由気ままなモップ系ワンコたち。

こちらがゲットした陶器系お土産ものたち。

軽石アクセサリー。ホームメイドなので一品モノ。

素敵なアクセサリー屋さん。

そのアクセサリー屋さんで買った素敵アクセサリー達(真ん中の2本)とアンティーク屋さんで買ったトルコ石ブレスレットとラピスラズリの十字架のペンダントトップ。ついつい買いすぎちゃいました。。

ちなみに買い物に夢中になりすぎて、、気付いたらチェックアウトタイムを30分も過ぎていた(^^ゞ、、3人いて3人ともまったく気付かず、、焦ってホテルに戻るのでした。
この記事の最後はやっぱりこのカットで。またこの景色みたいです。。
