今日はサンテミリオンのシャトーを巡ります。

朝のサンテミリオン。眩しい朝陽を浴びて昼とはまた違う色合い。

まだ空気が熱を帯びていないせいか輪郭もくっきり。

スマフォ写真版。くっきりといいながら紗がかかった感じなのは、、レンズ部分の汚れです(恥っ)

でもそれもまたいい感じなので、、鐘楼写真採用。

まだちょっと早い時間のため静かなテラス。

スマフォ版。。

朝食はこの絶好のポジションで。モデルのKちゃん。

葡萄畑の眩しい緑と歴史的な家々が両方思う存分楽しめます。

朝食はバイキングではなくサーブされます。美しくデコられたカップケーキにタルト、果実感たっぷりなフルーツソースや生ハム、1つ1つのクオリティの高さがもはや感動的。

粒感たっぷりな生グレープフルーツジュースと唯一可愛い牛キャラで異彩を放ったヨーグルト(笑)

お洒落に盛られたパンも絶品。壁の籠を設置できるスペースがワンダフルです。

この景色を見ながらの朝食、、

ただでさえ美味しいのに×5倍ぐらいの美味しさ!

昨晩お散歩したあたりかな、、なんて浸りながら朝食を味わいます。

人生で一番美味しい朝食だったかも(オーバーじゃないです)

おもいっきりお腹一杯幸せ一杯で朝食を終えて、、

さぁシャトー訪問です。昨日、部屋にあったホテルの説明本?にサンテミリオンの人気シャトーであるパヴィと縁が深いという記述があり、更に予約も可と書いてあったので(個人の訪問は受け付けていないシャトーなのに)レセプションにお願いしてみたのですが、この日はイベントが開催されているとのことでダメでした。やっぱり前もってお願いしていと無理ですよね。。でも代わりのシャトーをちゃんと紹介してくれました。

シャトー訪問をするにあたってワインショップへ行くようにと案内されます。そこのご主人が案内してくれるそうなのです。途中、美人ニャンコ発見!薄い桃色のご飯皿がお似合い!

こちらはまだ子猫かな。顔に占める眼の割合が大きすぎる!

シャトーへはちょっと歩くようでしばらく楽しい朝散歩。

素敵な雰囲気のお家。

振り向くと鐘楼が青空に突き抜けてます。

それにしても良い天気!

細い石造りの家々が並ぶ通りを歩いていくと、、

家々の切れ目から見える葡萄畑がどんどん近付いてきます。

気がつけば町はずれの遺跡のところに。

ここから見る葡萄畑は絶景。。でも他の人から見たらなんてことのない景色かな、、どうかなぁ、、私は大好き!

さてシャトーに到着です!

まずは葡萄の生育状況のチェック!

いい感じです^o^なんかもう美しい。。

夏の午前の日射しを浴びて美しい風景。ここの葡萄畑はそんなに広くはないのですが、おおらかに、そして反するようですがとっても大事に育てている感じがしました。

今回訪問したワイナリー、シャトー・ボーセジュールです。知らなかったのですが、帰国して調べたら2012年に行われた、格付けではサン・テミリオンの第一特別級B。シャトー・パヴィやシャトー・トロロ・モンドなど有名なシャトーと同じく14シャトーしかない第一特別級Bに格付けされいるそうです。すごいところでした!!

案内していただいたミスターの葡萄チェック。

さて、いよいよ見学!ちょっとこぶりですがいかにもシャトーな建物です(失礼な、、)

作業しているところはこちらでした。ここでシャトーオーナーともご挨拶。

ダンディーなワインショップのミスターの説明を熱心に聞くKちゃんです。

温度管理も万全です。写真、横になってますが、、縦になってしまうと大きくなりすぎるので、、

美味しくなるために樽にて熟睡中のワイン達。

ビンテージ毎に大切に保存されているワイン。

酒屋さんが案内してくれるという珍しいワイナリー訪問でしたがとってもわかりやすく説明してくれてよかったです。

試飲はワインショップに戻って。メルローが力強く美味しゅうございました。ワインの購入についても押しつけがましいところはなくスマートで心地よかったです。ちなみに涼しくなってから日本へ送ってれるという対応もしてくれるということでしたが、お気に入りの2本の購入で我慢しました。。が、今思えば1ケースぐらい送ってもらってもよかったなぁ、、せっかくのサンテミリオンだったんだから。。

もう一度シャトーの美しい葡萄畑の景色で午前中を締めときます。


朝のサンテミリオン。眩しい朝陽を浴びて昼とはまた違う色合い。

まだ空気が熱を帯びていないせいか輪郭もくっきり。

スマフォ写真版。くっきりといいながら紗がかかった感じなのは、、レンズ部分の汚れです(恥っ)

でもそれもまたいい感じなので、、鐘楼写真採用。

まだちょっと早い時間のため静かなテラス。

スマフォ版。。

朝食はこの絶好のポジションで。モデルのKちゃん。

葡萄畑の眩しい緑と歴史的な家々が両方思う存分楽しめます。

朝食はバイキングではなくサーブされます。美しくデコられたカップケーキにタルト、果実感たっぷりなフルーツソースや生ハム、1つ1つのクオリティの高さがもはや感動的。

粒感たっぷりな生グレープフルーツジュースと唯一可愛い牛キャラで異彩を放ったヨーグルト(笑)

お洒落に盛られたパンも絶品。壁の籠を設置できるスペースがワンダフルです。

この景色を見ながらの朝食、、

ただでさえ美味しいのに×5倍ぐらいの美味しさ!

昨晩お散歩したあたりかな、、なんて浸りながら朝食を味わいます。

人生で一番美味しい朝食だったかも(オーバーじゃないです)

おもいっきりお腹一杯幸せ一杯で朝食を終えて、、

さぁシャトー訪問です。昨日、部屋にあったホテルの説明本?にサンテミリオンの人気シャトーであるパヴィと縁が深いという記述があり、更に予約も可と書いてあったので(個人の訪問は受け付けていないシャトーなのに)レセプションにお願いしてみたのですが、この日はイベントが開催されているとのことでダメでした。やっぱり前もってお願いしていと無理ですよね。。でも代わりのシャトーをちゃんと紹介してくれました。

シャトー訪問をするにあたってワインショップへ行くようにと案内されます。そこのご主人が案内してくれるそうなのです。途中、美人ニャンコ発見!薄い桃色のご飯皿がお似合い!

こちらはまだ子猫かな。顔に占める眼の割合が大きすぎる!

シャトーへはちょっと歩くようでしばらく楽しい朝散歩。

素敵な雰囲気のお家。

振り向くと鐘楼が青空に突き抜けてます。

それにしても良い天気!

細い石造りの家々が並ぶ通りを歩いていくと、、

家々の切れ目から見える葡萄畑がどんどん近付いてきます。

気がつけば町はずれの遺跡のところに。

ここから見る葡萄畑は絶景。。でも他の人から見たらなんてことのない景色かな、、どうかなぁ、、私は大好き!

さてシャトーに到着です!

まずは葡萄の生育状況のチェック!

いい感じです^o^なんかもう美しい。。

夏の午前の日射しを浴びて美しい風景。ここの葡萄畑はそんなに広くはないのですが、おおらかに、そして反するようですがとっても大事に育てている感じがしました。

今回訪問したワイナリー、シャトー・ボーセジュールです。知らなかったのですが、帰国して調べたら2012年に行われた、格付けではサン・テミリオンの第一特別級B。シャトー・パヴィやシャトー・トロロ・モンドなど有名なシャトーと同じく14シャトーしかない第一特別級Bに格付けされいるそうです。すごいところでした!!

案内していただいたミスターの葡萄チェック。

さて、いよいよ見学!ちょっとこぶりですがいかにもシャトーな建物です(失礼な、、)

作業しているところはこちらでした。ここでシャトーオーナーともご挨拶。

ダンディーなワインショップのミスターの説明を熱心に聞くKちゃんです。

温度管理も万全です。写真、横になってますが、、縦になってしまうと大きくなりすぎるので、、

美味しくなるために樽にて熟睡中のワイン達。

ビンテージ毎に大切に保存されているワイン。

酒屋さんが案内してくれるという珍しいワイナリー訪問でしたがとってもわかりやすく説明してくれてよかったです。

試飲はワインショップに戻って。メルローが力強く美味しゅうございました。ワインの購入についても押しつけがましいところはなくスマートで心地よかったです。ちなみに涼しくなってから日本へ送ってれるという対応もしてくれるということでしたが、お気に入りの2本の購入で我慢しました。。が、今思えば1ケースぐらい送ってもらってもよかったなぁ、、せっかくのサンテミリオンだったんだから。。

もう一度シャトーの美しい葡萄畑の景色で午前中を締めときます。
