絶対に見たかった景色、それがこの砂浜の先にそそり立つ崖を背に海へ突き出たチェファルの町並み。大聖堂の2つの塔が一段と印象的な景色にしています。

行きたい方向と逆方向に来ていたので最後にもう一度チェファルの町を横断。すると見逃していた素敵な建物を発見。中庭に通じる通路の上部が古い教会の天井のようにアーチ状に重なっていて雰囲気があります。茶色の縁取りの灯りもこの景色にぴったり。唯一壁に這わせた大量の配線が大変残念^^;まとめられそうな気もするんだけど、、

斜めに伸びた樹がまたいい仕事してくれてます。トラックにちょっと目をつぶってフィガロカット認定。

大聖堂の周りにはまだまだゆっくりランチを楽しむ人がいっぱい。晴れてきたせいか人も増えてきました。

大聖堂を望む広場を別角度から。南国らしい素敵な空間。

細い小道にもレストランのテーブルがでています。

そしてまたまた好みの場所を発見(似た構図^^;)

白壁にたっぷり這わせた緑が映えます。

扉の透かしもいい感じ。

と、、一匹のニャンコがこちらへ来てくれます。

かなり可愛い、、ここはにゃんこの気持ちを掴むべく日本から持ってきた「CIAOちゅ〜る」の出番です。シチリアの猫向けに味はもちろんマグロ!はじめ怪訝そうな顔で見られましたが、おそるおそる舐めたら、、もう虜になってました。恐るべし「CIAOちゅ〜る」やがてもう一匹の美人さん猫も登場し、、あっという間に完食。

CIAOちゅ〜るのおかげでこんな可愛いショット撮らせていただきました。

名残惜しいのですがにゃんこたちに別れを告げます。。去り際、ふと目に入ったのが灯りの、、

可愛い傘!フォルムも支える軸もクレヨンて手書きしたようなお花の柄も完璧なまでの可愛さです。

この古びたアパートメントも良い感じ。チェファルは写真で撮りたくなるとこだらけ。。

気になっていたシチリアマークをスタイリッシュにデザインしたお店に寄ってみます。白や黒地に細い線で描かれたバッグやマグネット、食器と他のお土産屋さんとはかなり異なる雰囲気。

デザイナーさんが1つ1つ造っているそうで、、ついつい小皿買っちゃいました。小皿何個目のお買い上げでしょう(笑)会計の時、このマークはチェファルのマークなんだよ、あの辺りで見られるよて教えてもらいます。

早速教えてもらった場所へ。植え込みにチェファルマーク発見。

確かにお魚が3匹!これが小皿のデザインの原型、ずいぶん垢抜けさせちゃいました(笑)

チェファルのメインストリートを抜け、駅からみて反対側へ。

可愛い小鉢で彩られた礼拝場所がありました。

わかりにくいのですが左側の建物にも礼拝場所。この辺りは信心深い方が多いのかしら。

さて、広い海が見渡せる場所にでました。

海水浴を楽しむ人がいっぱい。

そして砂浜の先に広がるのが切り立った崖と2つの塔をもつ大聖堂の建つチェファルの町並み、映画のワンシーンのような風景。

もう少し近づいて。。素朴な家々が重なる景色もいい感じ感じです。

にしても正面は青空なのになぜかこの景色の方向は厚い雲に覆われてしまって残念。でも家並みには似合っているかな。。

先っぽのほうには大きな館。小さなビーチもあるよう。

サーフポイントなのか、、な???

振り返ってみると背後にももの凄い重そうな雲が。。そろそろパレルモへ戻ったほうがよさそう。

正面はまだ青空なんですけど、、この日は不思議な空模様の日でした。このブログに写真をアップしてはじめて気付いた砂浜にいっぱいのハート!

砂浜を後にして駅へ向かいます。

この辺りはまた岩場。

幾何学のステンドグラスのようなガラスが印象的な海岸沿いの建物。リゾートマンションかな。ここに滞在したらバルコニーから素晴らしい夕景も見られるんだろうな、、次にチェファルにくるときはこんなところに泊まりたい。

高台にある駅からチェファルの海の最後の一枚、、

を写していると可愛い子を発見。

屋上に置かれた椅子の上で気持ちよさそうにぐっすり。

ボケボケですがパレルモへ向かう車窓。海沿いに次から次へ美しい小さな町が現れます。

海の美しい色に飽きることなくあっという間にパレルモに到着!


行きたい方向と逆方向に来ていたので最後にもう一度チェファルの町を横断。すると見逃していた素敵な建物を発見。中庭に通じる通路の上部が古い教会の天井のようにアーチ状に重なっていて雰囲気があります。茶色の縁取りの灯りもこの景色にぴったり。唯一壁に這わせた大量の配線が大変残念^^;まとめられそうな気もするんだけど、、

斜めに伸びた樹がまたいい仕事してくれてます。トラックにちょっと目をつぶってフィガロカット認定。

大聖堂の周りにはまだまだゆっくりランチを楽しむ人がいっぱい。晴れてきたせいか人も増えてきました。

大聖堂を望む広場を別角度から。南国らしい素敵な空間。

細い小道にもレストランのテーブルがでています。

そしてまたまた好みの場所を発見(似た構図^^;)

白壁にたっぷり這わせた緑が映えます。

扉の透かしもいい感じ。

と、、一匹のニャンコがこちらへ来てくれます。

かなり可愛い、、ここはにゃんこの気持ちを掴むべく日本から持ってきた「CIAOちゅ〜る」の出番です。シチリアの猫向けに味はもちろんマグロ!はじめ怪訝そうな顔で見られましたが、おそるおそる舐めたら、、もう虜になってました。恐るべし「CIAOちゅ〜る」やがてもう一匹の美人さん猫も登場し、、あっという間に完食。

CIAOちゅ〜るのおかげでこんな可愛いショット撮らせていただきました。

名残惜しいのですがにゃんこたちに別れを告げます。。去り際、ふと目に入ったのが灯りの、、

可愛い傘!フォルムも支える軸もクレヨンて手書きしたようなお花の柄も完璧なまでの可愛さです。

この古びたアパートメントも良い感じ。チェファルは写真で撮りたくなるとこだらけ。。

気になっていたシチリアマークをスタイリッシュにデザインしたお店に寄ってみます。白や黒地に細い線で描かれたバッグやマグネット、食器と他のお土産屋さんとはかなり異なる雰囲気。

デザイナーさんが1つ1つ造っているそうで、、ついつい小皿買っちゃいました。小皿何個目のお買い上げでしょう(笑)会計の時、このマークはチェファルのマークなんだよ、あの辺りで見られるよて教えてもらいます。

早速教えてもらった場所へ。植え込みにチェファルマーク発見。

確かにお魚が3匹!これが小皿のデザインの原型、ずいぶん垢抜けさせちゃいました(笑)

チェファルのメインストリートを抜け、駅からみて反対側へ。

可愛い小鉢で彩られた礼拝場所がありました。

わかりにくいのですが左側の建物にも礼拝場所。この辺りは信心深い方が多いのかしら。

さて、広い海が見渡せる場所にでました。

海水浴を楽しむ人がいっぱい。

そして砂浜の先に広がるのが切り立った崖と2つの塔をもつ大聖堂の建つチェファルの町並み、映画のワンシーンのような風景。

もう少し近づいて。。素朴な家々が重なる景色もいい感じ感じです。

にしても正面は青空なのになぜかこの景色の方向は厚い雲に覆われてしまって残念。でも家並みには似合っているかな。。

先っぽのほうには大きな館。小さなビーチもあるよう。

サーフポイントなのか、、な???

振り返ってみると背後にももの凄い重そうな雲が。。そろそろパレルモへ戻ったほうがよさそう。

正面はまだ青空なんですけど、、この日は不思議な空模様の日でした。このブログに写真をアップしてはじめて気付いた砂浜にいっぱいのハート!

砂浜を後にして駅へ向かいます。

この辺りはまた岩場。

幾何学のステンドグラスのようなガラスが印象的な海岸沿いの建物。リゾートマンションかな。ここに滞在したらバルコニーから素晴らしい夕景も見られるんだろうな、、次にチェファルにくるときはこんなところに泊まりたい。

高台にある駅からチェファルの海の最後の一枚、、

を写していると可愛い子を発見。

屋上に置かれた椅子の上で気持ちよさそうにぐっすり。

ボケボケですがパレルモへ向かう車窓。海沿いに次から次へ美しい小さな町が現れます。

海の美しい色に飽きることなくあっという間にパレルモに到着!
