美食の町、サン・セバスチャンには3つ星レストランが4軒もあります。その中で今回私たちが選んだのはアケラレという海沿いのレストラン。人生初の三ツ星レストラン体験です(笑)

サン・セバスチャンから海沿いの道をタクシーで20分程走るとアケラレに到着。いきなり3つ星☆感。

予約はレストランのオープンに合わせ13時に。まだ時間があったので建物を探索。ここはレストランだけではなくホテルも併設されています(あれっ逆かな)。外が明るすぎて暗くなっちゃっているんですが、かなりスタイリッシュなロビー。

そして外は、、ちょっと声が出そうになるある意味絶景。

海に突き出たまるで居間のような円形バルコニー!素敵過ぎ。

レストランはこのガラス張りの建物。ワクワクします。

しばらくロビーで寛いでいると中国人の8人ぐらいのグループ。ちょっと嫌な予感。中国の方ってお食事のとき派手ににおしゃべりするイメージが、、

さていよいよ13時。ロビーで待っていた人達がレストランへ移動します。入口から素敵空間♪

スマートかつフレンドリーにテーブルに案内してもらいます。背後が中国人グループの方々で「ええっーー;;」と思ったのですが、、とっても静かに食事をする方々でした。ごめんなさい(猛省)

案内してもらった席は正面に青く輝くビスケー湾を望む窓側の席、何か月も前の予約時に窓側の席をお願いした甲斐がありました。そしてなぜか盆栽的な植物(笑)

メニューは3コース、よくテーブルは同じコースでいう制約があったりしますが、このレストランでは別々のコースが選べます。予習してきていたものの再度悩んだ末、私はベルカキコース、Mちゃんはこのお店の代表するメニューで構成されたトラディショナルコースを選択。ちなみに選択ポイントは苦手な食材が如何に少ないか、偏食は辛い(だいぶ克服したものもあるんですが、、)

オーダーという一仕事を終え^^;改めて白ワインで広がる景色を堪能。

境目がわからないほどの青い空に青い海、そしてなだらかな緑の斜面に建つ赤い屋根に白い壁の可愛い家々という絵葉書のような風景。こんな景色を見ながらお料理をいただけるなんて至福!

でも更に私たちの視線を釘付けにしたのが、真下のバルコニーにいたやたら自撮りしているイケメンな彼。勿論テーブルにはシャンパン。マダムを手玉にとる世界的詐欺師?危ない橋を渡りづつける野心家ビジネスマン!?いろいろな妄想が広がります。。

いえいえお食事に集中!改めてレストラン内部。濃い茶色の木の天井がいい雰囲気。中央は1段高くなっていて優雅なシャンデリアの下でお食事できるよう。なんとなくですが、後から来た人は窓から2列目のテーブルや一段高いエリアに座る方々が多かったので、確実に窓際に座りたいときは(っていうか座るべし)窓際のリクエスト&13時スタートにほうが良い気がします。

まずはアミューズ。完熟トマトをぎゅっとして爽やかなクリームをのせたもの。

一口で美味しく頂きました。白ワインによく合います。

さらにアミューズさん達がつつきます。エビと小花をのせたパリパリと香ばしいもの(料理名はまったくわからず)

続いてポテトを薄く焼いたものかな(←料理音痴な残念な感じ^^;)柑橘系のソースが見た目もお味も可愛らしい一品。お皿も素敵。

牛さんがプリントされたバター、いかにも「良い素材で作っております」というお味でした(笑)軽くトーストされた赤と黒で色付けたパンにつけ楽しみます。このパン立て欲しいなぁ。

たぶんモルシージャ(豚の血入りソーセージ)。レバーが苦手な私はちょっとびびったのですが、全く臭みがなくちょっとしょっぱ美味しいお酒のおつまみって感じでした。

さて、いよいよコースがスタートです。

まず1品目は熱々の石の上の海老さんを乗せ、、

Orujoというスペインの蒸留酒で豪快にフランベ!テンション上がります♪

可愛らしい配置されたサヤインゲン豆と花びらの中央にサーブされます。まぁ美味しくないわけがないですね。

こちらはMちゃんの1品目、ロブスターのサラダ、華やか!でも肝心なロブスターが写っていない^^;

そうこうしているうちに注目のバルコニーの彼の彼女がやってきました。妙齢の美人マダム、、の予想に反して若く美しい彼女さんでした。休日を楽しむ普通の?カップルなようでした。

次のお料理は「緑のキャビア」と呼ばれる高級食材ギサンテス・ラグリマ(涙豆)を惜しげもなく使ったお料理。涙豆はエンドウのサヤがまだ若いうちに収穫して手作業で中の小さな豆を取り出したもの。手間がかかる上に、生産量がすくないこと、4月~6月中旬にしか味わえないことからとても高価な商品になってます。ちょうど旬ということでバルで食べたいなと思い沼山さんに聞いたところ、「ちょっぴりで高いですよ(笑)」と云われすぐに他のピンチョスに走っていた私、まさかこんなにたっぷり食べれてしまうとは!文字通り涙型の可愛いルックスの涙豆、お味は瑞々しくプチプチして美味しゅうございました。

こちらはMちゃんのヒヨコ豆と紫芋のお料理。トリュフたっぷり(笑)

3品目は写真泣かせの真っ黒タコさん;;柔らかく煮込んであって美味しかった!

Mちゃんの3品目はイベリコ豚やマッシュルーム、パルメザンチーズのパスタ。ちょっといただいんですがこの組合せ、こちらも美味しくないわけがなく、、美味しかったです(笑)

「薄くて軽いビーフタルタル」、実はここが私の試練ポイント、生肉苦手なんです;;でもメニュー名どおり少量だったことと、パリパリっと膨らませたポテトとハーブブレッドのおかげでなんとか乗り越えました(→ばち当たり者)

次はお魚、タラと供に木屑に見立てたパスタを木箱に。この演出で心捉まれちゃうんですよね。。

ちょっと和風テイストなコンソメ仕立て(たぶん)のスープにサーブしてもらいます。優しい味!そしてそろそろお腹が一杯になってきた(笑)

Mちゃんのフォアグラさん。フォアグラ好きのMちゃん、幸せそうでした!

続いてMちゃんのお魚。レッドボラといろいろな味のソースが閉じ込められているカールマカロニという遊び心満載のお料理。石原さとみちゃんもテンション高く食べてました(笑)

そして私の次のお皿はシーバス、メニュー名には"UMAMI"、おだしがきいたスープとともに。和食がそろそろ恋しくなっていたので沁みました。でもこの直前のタラと被る感じがちょっと残念。グルメな方にはまったく別物って感じられるのかなぁ。。

そして最後の私のメインはイベリコ豚プレサ(肩ロース)のグリル。

滅茶苦茶柔らかい!そしてぎゅっと噛みしめるほどしっかりした豚さんの味わいも楽しめて牛ステーキ以上のインパクトでした。ペッパーやガーリックも添えられて2倍美味しい感じです。

こちらがMちゃんのメインの牛さん。ソースの入ったお鍋が可愛い!

だいぶお腹、はち切れてます(笑)デザートの前のチーズ。こちらにも苦手な癖のあるチーズあったのですが、小さかったのと美味しいフルーツジャムさんのおかげで無事クリア(→再びばち当たり者)

Mちゃんにはさっぱり氷菓子。

窓の外、すっかり厚い雲が垂れ込めてきました。美味しいものを食べながら空の変化を堪能、なんとも贅沢な時間の使い方。

さて、メインデザート。Mちゃんのデザートはなんとも不思議な形態なもの、、ふわっとしていて口の中でさっととけるココナッツ風味のデザートでした。

私のデザートはリンゴ型の小さな食感の違うパンケーキ。散らされた赤い小花がキュート。

お腹はち切れていたはずなんですが、真ん中のリンゴジャム的アイスとパンケーキを一緒に食べると滅茶苦茶美味しくてお代わりしたくなってしまいました(笑)

最後はお茶とカラフルなデセール、チョコレートは永遠に別腹です。

すっかりグレーになった海と空を見ながらのんびりティータイム。初の3つ星レストラン、美味しいお料理に美しい景色、居心地のよい雰囲気、、堪能させていただきました。

13時からスタートした食事、終わったのは16時半を軽く過ぎてました(笑)タクシーを呼んでもらってホテルへ戻ります。

さてホテルに戻ってまったりするも、あまりにも満腹なため海辺を散歩することに。すっかり曇って人気がなくなって静か。海の色も灰色がかった青緑、今朝とはまったく違う姿。でもこれはこれで美しい景色。

砂浜をお散歩するワンコ。飼い主さん大好き!なワンコにほのぼのさせられます。

コンチャ湾半周してもまったくお腹に空きスペースはできずワインすら飲む余裕はなく、、今夜のバル巡りは断念。大人しくホテルへ。これはホテルの階段スペースに吊るされたお気に入りのオブジェ。

雲とカモメさんが白く輝いてます(カモメさんであることは上の写真の影のほうがわかりやすいかも)

最後に部屋からの夜景を。あっという間に美食の町、サン・セバスチャンでの3日間が終わっちゃいました。


サン・セバスチャンから海沿いの道をタクシーで20分程走るとアケラレに到着。いきなり3つ星☆感。

予約はレストランのオープンに合わせ13時に。まだ時間があったので建物を探索。ここはレストランだけではなくホテルも併設されています(あれっ逆かな)。外が明るすぎて暗くなっちゃっているんですが、かなりスタイリッシュなロビー。

そして外は、、ちょっと声が出そうになるある意味絶景。

海に突き出たまるで居間のような円形バルコニー!素敵過ぎ。

レストランはこのガラス張りの建物。ワクワクします。

しばらくロビーで寛いでいると中国人の8人ぐらいのグループ。ちょっと嫌な予感。中国の方ってお食事のとき派手ににおしゃべりするイメージが、、

さていよいよ13時。ロビーで待っていた人達がレストランへ移動します。入口から素敵空間♪

スマートかつフレンドリーにテーブルに案内してもらいます。背後が中国人グループの方々で「ええっーー;;」と思ったのですが、、とっても静かに食事をする方々でした。ごめんなさい(猛省)

案内してもらった席は正面に青く輝くビスケー湾を望む窓側の席、何か月も前の予約時に窓側の席をお願いした甲斐がありました。そしてなぜか盆栽的な植物(笑)

メニューは3コース、よくテーブルは同じコースでいう制約があったりしますが、このレストランでは別々のコースが選べます。予習してきていたものの再度悩んだ末、私はベルカキコース、Mちゃんはこのお店の代表するメニューで構成されたトラディショナルコースを選択。ちなみに選択ポイントは苦手な食材が如何に少ないか、偏食は辛い(だいぶ克服したものもあるんですが、、)

オーダーという一仕事を終え^^;改めて白ワインで広がる景色を堪能。

境目がわからないほどの青い空に青い海、そしてなだらかな緑の斜面に建つ赤い屋根に白い壁の可愛い家々という絵葉書のような風景。こんな景色を見ながらお料理をいただけるなんて至福!

でも更に私たちの視線を釘付けにしたのが、真下のバルコニーにいたやたら自撮りしているイケメンな彼。勿論テーブルにはシャンパン。マダムを手玉にとる世界的詐欺師?危ない橋を渡りづつける野心家ビジネスマン!?いろいろな妄想が広がります。。

いえいえお食事に集中!改めてレストラン内部。濃い茶色の木の天井がいい雰囲気。中央は1段高くなっていて優雅なシャンデリアの下でお食事できるよう。なんとなくですが、後から来た人は窓から2列目のテーブルや一段高いエリアに座る方々が多かったので、確実に窓際に座りたいときは(っていうか座るべし)窓際のリクエスト&13時スタートにほうが良い気がします。

まずはアミューズ。完熟トマトをぎゅっとして爽やかなクリームをのせたもの。

一口で美味しく頂きました。白ワインによく合います。

さらにアミューズさん達がつつきます。エビと小花をのせたパリパリと香ばしいもの(料理名はまったくわからず)

続いてポテトを薄く焼いたものかな(←料理音痴な残念な感じ^^;)柑橘系のソースが見た目もお味も可愛らしい一品。お皿も素敵。

牛さんがプリントされたバター、いかにも「良い素材で作っております」というお味でした(笑)軽くトーストされた赤と黒で色付けたパンにつけ楽しみます。このパン立て欲しいなぁ。

たぶんモルシージャ(豚の血入りソーセージ)。レバーが苦手な私はちょっとびびったのですが、全く臭みがなくちょっとしょっぱ美味しいお酒のおつまみって感じでした。

さて、いよいよコースがスタートです。

まず1品目は熱々の石の上の海老さんを乗せ、、

Orujoというスペインの蒸留酒で豪快にフランベ!テンション上がります♪

可愛らしい配置されたサヤインゲン豆と花びらの中央にサーブされます。まぁ美味しくないわけがないですね。

こちらはMちゃんの1品目、ロブスターのサラダ、華やか!でも肝心なロブスターが写っていない^^;

そうこうしているうちに注目のバルコニーの彼の彼女がやってきました。妙齢の美人マダム、、の予想に反して若く美しい彼女さんでした。休日を楽しむ普通の?カップルなようでした。

次のお料理は「緑のキャビア」と呼ばれる高級食材ギサンテス・ラグリマ(涙豆)を惜しげもなく使ったお料理。涙豆はエンドウのサヤがまだ若いうちに収穫して手作業で中の小さな豆を取り出したもの。手間がかかる上に、生産量がすくないこと、4月~6月中旬にしか味わえないことからとても高価な商品になってます。ちょうど旬ということでバルで食べたいなと思い沼山さんに聞いたところ、「ちょっぴりで高いですよ(笑)」と云われすぐに他のピンチョスに走っていた私、まさかこんなにたっぷり食べれてしまうとは!文字通り涙型の可愛いルックスの涙豆、お味は瑞々しくプチプチして美味しゅうございました。

こちらはMちゃんのヒヨコ豆と紫芋のお料理。トリュフたっぷり(笑)

3品目は写真泣かせの真っ黒タコさん;;柔らかく煮込んであって美味しかった!

Mちゃんの3品目はイベリコ豚やマッシュルーム、パルメザンチーズのパスタ。ちょっといただいんですがこの組合せ、こちらも美味しくないわけがなく、、美味しかったです(笑)

「薄くて軽いビーフタルタル」、実はここが私の試練ポイント、生肉苦手なんです;;でもメニュー名どおり少量だったことと、パリパリっと膨らませたポテトとハーブブレッドのおかげでなんとか乗り越えました(→ばち当たり者)

次はお魚、タラと供に木屑に見立てたパスタを木箱に。この演出で心捉まれちゃうんですよね。。

ちょっと和風テイストなコンソメ仕立て(たぶん)のスープにサーブしてもらいます。優しい味!そしてそろそろお腹が一杯になってきた(笑)

Mちゃんのフォアグラさん。フォアグラ好きのMちゃん、幸せそうでした!

続いてMちゃんのお魚。レッドボラといろいろな味のソースが閉じ込められているカールマカロニという遊び心満載のお料理。石原さとみちゃんもテンション高く食べてました(笑)

そして私の次のお皿はシーバス、メニュー名には"UMAMI"、おだしがきいたスープとともに。和食がそろそろ恋しくなっていたので沁みました。でもこの直前のタラと被る感じがちょっと残念。グルメな方にはまったく別物って感じられるのかなぁ。。

そして最後の私のメインはイベリコ豚プレサ(肩ロース)のグリル。

滅茶苦茶柔らかい!そしてぎゅっと噛みしめるほどしっかりした豚さんの味わいも楽しめて牛ステーキ以上のインパクトでした。ペッパーやガーリックも添えられて2倍美味しい感じです。

こちらがMちゃんのメインの牛さん。ソースの入ったお鍋が可愛い!

だいぶお腹、はち切れてます(笑)デザートの前のチーズ。こちらにも苦手な癖のあるチーズあったのですが、小さかったのと美味しいフルーツジャムさんのおかげで無事クリア(→再びばち当たり者)

Mちゃんにはさっぱり氷菓子。

窓の外、すっかり厚い雲が垂れ込めてきました。美味しいものを食べながら空の変化を堪能、なんとも贅沢な時間の使い方。

さて、メインデザート。Mちゃんのデザートはなんとも不思議な形態なもの、、ふわっとしていて口の中でさっととけるココナッツ風味のデザートでした。

私のデザートはリンゴ型の小さな食感の違うパンケーキ。散らされた赤い小花がキュート。

お腹はち切れていたはずなんですが、真ん中のリンゴジャム的アイスとパンケーキを一緒に食べると滅茶苦茶美味しくてお代わりしたくなってしまいました(笑)

最後はお茶とカラフルなデセール、チョコレートは永遠に別腹です。

すっかりグレーになった海と空を見ながらのんびりティータイム。初の3つ星レストラン、美味しいお料理に美しい景色、居心地のよい雰囲気、、堪能させていただきました。

13時からスタートした食事、終わったのは16時半を軽く過ぎてました(笑)タクシーを呼んでもらってホテルへ戻ります。

さてホテルに戻ってまったりするも、あまりにも満腹なため海辺を散歩することに。すっかり曇って人気がなくなって静か。海の色も灰色がかった青緑、今朝とはまったく違う姿。でもこれはこれで美しい景色。

砂浜をお散歩するワンコ。飼い主さん大好き!なワンコにほのぼのさせられます。

コンチャ湾半周してもまったくお腹に空きスペースはできずワインすら飲む余裕はなく、、今夜のバル巡りは断念。大人しくホテルへ。これはホテルの階段スペースに吊るされたお気に入りのオブジェ。

雲とカモメさんが白く輝いてます(カモメさんであることは上の写真の影のほうがわかりやすいかも)

最後に部屋からの夜景を。あっという間に美食の町、サン・セバスチャンでの3日間が終わっちゃいました。
