内容的にはゆるいかな。還暦を迎えようというおっさんと小娘の会話のはずなんだけど、さっしー側に違和感が金輪際ない。むしろ小林先生の方がおどおどしてすら見える(誇張してます)。ほぼ指原大勝利な内容と見て良いのかな。まあ、さっしーソロのおまけなんで、スタンスとしては当たり前か。
従来通り、小林先生は思想というフィルターでAKBを語ることはない。真性のヲタ、おっさんヲタという立場を決して譲らない。そこがなんとも潔いなあ。そして指原アンチと公言しつつ、さっしーを「本物」呼ばわりする、「本物」だからこそアンチが沸くのであり、それは必要なことなんだと言い放つ。ビジネスアンチ宣言と見せて、実は好きな子に意地悪をする小学生状態のシミュレーション。やはりおもろい人だわ。
結論というほどのものでもないけど、さっしーのコミュ力と地頭の良さ、利発さが際立つ感じで、ファンしか見ないだろう(Type Cだしね)特典映像としては、十分すぎるくらいの合格点だと思う。
従来通り、小林先生は思想というフィルターでAKBを語ることはない。真性のヲタ、おっさんヲタという立場を決して譲らない。そこがなんとも潔いなあ。そして指原アンチと公言しつつ、さっしーを「本物」呼ばわりする、「本物」だからこそアンチが沸くのであり、それは必要なことなんだと言い放つ。ビジネスアンチ宣言と見せて、実は好きな子に意地悪をする小学生状態のシミュレーション。やはりおもろい人だわ。
結論というほどのものでもないけど、さっしーのコミュ力と地頭の良さ、利発さが際立つ感じで、ファンしか見ないだろう(Type Cだしね)特典映像としては、十分すぎるくらいの合格点だと思う。