靴下とズボン脱いでください、…

2010-09-30 18:50:45 | Weblog
普段お世話になってる大学病院、今回は検査の予約をしてました。
予約時間20分前に検査窓口へ行き、すぐに検査室へ、
何度目かのフルネーム確認後、検査担当する男性の先生が自己紹介して次の言葉が!
「はい!じゃぁね、靴下とズボンを脱いでください」
え~!だって…ズボン脱いだら…」思わず声に出してしまい…
「はい!じゃぁね、お腹はまくれゝば大丈夫だから、これ掛けていて」
バスタオルを渡されても「…!…」
今日の検査、何を調べるか、なぜ脱がなければいけないのかを話してくれた。
検査結果のあらましを説明してくれて
「緊急の治療は必要ないですよ!担当の先生が詳しく話してくれますからね」
親切な先生だったけれど、今までは『検査着』が用意され、着替えてたので
「ズボン脱いで…」にはその下は、すぐに下着だったから
外出時は、何が有るか分からないので、新しいのを着ているけれど…
オドロキモモノキサンショノキ、ブリキにタヌキにチクオンキ。
懐かしい言葉を思い出しました。
帰宅し、庭の木には、カマキリが手を(?)擦って笑ってるような姿。


後になれば苦笑ですが、レントゲンでも『検査着』が用意されている病院。
それに慣れていたので、当たり前の「脱いで検査」忘れてました
コメント
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