航空博物館

新勝寺のお焚き上げの後、これで帰宅
そんなわけはありません！誰ひとり帰る気はないのです…この暮れに…
ホテルのレストランで、バイキングの昼食を
私ともう一人、行ったことがない「航空博物館」へ向かいます。


5階の展望室から、筑波山までが見える、好いお天気です
着陸飛行機、どこから飛んできたか放送され
離陸はどこへ向かうか、目的地まで要する時間、案内放送があります。
着陸はほぼ同じ位置とのことで…よし！ほんとか？



着陸が終わるのを手前の機が待ってます。
…あのへんだな！…



本当だ！待機してる位置も、だいたい同じくらい



ジャンボ機の音は凄いです。
〇ローカル空港へ向かう飛行機は、心細いほど小型だったこと
ジャンボを見ながら一番小さいと？思える機に乗ることになったのにはがっかりしたとか
おしゃべりしながら見飽きません。


切りがないのでこの辺で帰ろう！
屋外の展望台へ出たら
うわ～寒い！
また同じメンバーで「除夜の鐘」撞きながら出かける約束になってますから
　　　　この日の朝、私はＴさんが集合場所へ連れてってくれる約束
私は通り道の途中です。集合場所にＴさんは一人でいたのだそうです。
リーダーからの電話　(ニッコニッコと)
「Ｔさんが私を拾ってくれる約束だから、待ってるの！」
なんと・・Ｔさん私を拾って行くこと忘れてしまったのです
笑われ！信頼を失ったＴさんでした。