月遅れのお盆、兄の新盆です。
我が家も「新盆」でしたが、やり方がまるで違いました。
一応聞き込みをして?八街市も旧地区(明治の開墾地・古村)は飾るようですが
…これって、業者に乗せられてるのでは?と思う私です…内緒の独り言
個人で買い取るものと、貸し出されるものが巧みにセットされてます。
部屋いっぱいに飾られ、お盆を迎える前から順番に、新盆の家々に飾っていくそうです。
同じ地域に、3軒ありましたから、墓参りの序に覗きました
(お参りではなく道路から覗き見)
宗派が違い、葬儀をお願いした業者が違うと、やゝ違いはありますが飾りは凄い物です。そして、身内は喪服を着て「新盆お見舞い」のお客様へ・・・有難うございました
・・・
とご挨拶!外と座敷に焼香台が設けられ…お葬式と同じ焼香…
初めての私は…喪服を着てくるように…なんで…そう言うことだったのね。
別の日に「施餓鬼」があります。
…また喪服だよ…は~い!わかりました。
都内の菩提寺での施餓鬼は、全く違ってるな~
長雨のせいで茗荷の花が伸びて咲いてました。
しみじみ見てると、淡い優しい花です!
今年のお盆は色々な初めてを経験しました。
施餓鬼ではお寺さんへ行きます。この地域のお寺…超・・物凄く苦手…だって怖い気がする。
昔は土葬だった
一度も行ったことない・・行かないように気をつけてた!
はぁ~今回は行かなくてはならない勇気を出して
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます