旅行前に行った店を貯めてたから怒濤のごとく書いてしまいました。
暫くは、またパソコンない生活なんでいつまた更新できるかわかんないですが見捨てないでくださいね。
今回、中近東のシリア・ヨルダンに行ったのですが
一番の目的はというと、やはりペトラ遺跡!どこやねん?って思う人も
いるやろうな(笑)インディージョーンズ/最後の聖戦の舞台になったところです。
私は、この地でインディージョンズのコスチュームを身につけ写真を撮りたかったのだ。
ちゅうことで事前にアメリカのディズニーのショップからコスチュームを購入し
ペトラに持込したのだ(笑)それがこの写真です!
バックはペトラ遺跡の中で一番の見所の「エルカズネ」
参道の岩山に囲まれたシークを通ってエルカズネが見えてくると幻想的で感動もの。
今回の旅行で見たところで素敵だったところなどを紹介していくと
まずはカタールのドーハで「ドーハの悲劇」の舞台となったサッカー場へ。
その後にドーハのスークに立ち寄ったのだけどラマダンの真っ只中で
ほとんどの店がやってない・・・なんてこった。閑散としているスークだった。
そしてキャメルマーケットへ。白・黒・オーソドックスならくだが売られてる。
ドーハの人はらくだ肉を食べるそうな。
「世界遺産のシリアのパルミラ遺跡」!物凄く広くって夕陽が遺跡にかかると、
物凄く素敵なの。シリアはまだまだ観光地化がされてない感があるので
シリアの素朴さ好き。
シリアからヨルダンに向かう途中で立ち寄った「バクダットカフェ」
映画でも有名な言わずと知れたイラクへ続く道にある村。
遊牧民べドウィンが住んでる村。建物が可愛らしいの。思わずコーリングユー♪を
口ずさむ。
ペトラ遺跡ではエルカズネまで入口から4キロあって
そこから900段登ったところに「エド・ディル」がある。
そして戻って犠牲祭壇の700段を登る。かなりヘトヘト。
でも頂上は絶景で気分爽快。
しかし、どれだけ歩いてるねん!って感じの歩行数。
しかも、一度ホテルに戻って夕食をとって、夜8時から週に一度だけある
「ペトラバイナイト」へ。シークに灯篭が並べられてる。
また往復4キロ。ヘトヘト越えてヘロヘロ。足笑ってるし(笑)
移動してワディ・ラムに4WDで乗り込む。褐色の大地が見事でした。
アンマンの国立考古学博物館にてヘラクレス像の手に掴まれる
アンマンの町もやはりラマダンと言うことあってお日様のあたってる時間は
人も少なく店も開いてない。しかし夜8時を過ぎる頃から、どこからともなく
人が集まってくるし車の交通量も多くなる。週末の難波ぐらいの人だかり。
ファッションビルに行くとビビットな色の洋服屋だけでなく
ショーウィンドウには黒いチャドルがディスプレイされてる。
シリアでのお食事はこんな感じ
ヨルダンの食事はこんな感じ①
ヨルダンの食事はこんな感じ②
今回もコスプレ&民族衣装を買ってきましたよん
ヨルダンとシリアの民族衣装やイスラムの伝統的な衣装を購入したり
借りて着てみました。写真はこちら
暫くは、またパソコンない生活なんでいつまた更新できるかわかんないですが見捨てないでくださいね。
今回、中近東のシリア・ヨルダンに行ったのですが
一番の目的はというと、やはりペトラ遺跡!どこやねん?って思う人も
いるやろうな(笑)インディージョーンズ/最後の聖戦の舞台になったところです。
私は、この地でインディージョンズのコスチュームを身につけ写真を撮りたかったのだ。
ちゅうことで事前にアメリカのディズニーのショップからコスチュームを購入し
ペトラに持込したのだ(笑)それがこの写真です!
バックはペトラ遺跡の中で一番の見所の「エルカズネ」
参道の岩山に囲まれたシークを通ってエルカズネが見えてくると幻想的で感動もの。
今回の旅行で見たところで素敵だったところなどを紹介していくと
まずはカタールのドーハで「ドーハの悲劇」の舞台となったサッカー場へ。
その後にドーハのスークに立ち寄ったのだけどラマダンの真っ只中で
ほとんどの店がやってない・・・なんてこった。閑散としているスークだった。
そしてキャメルマーケットへ。白・黒・オーソドックスならくだが売られてる。
ドーハの人はらくだ肉を食べるそうな。
「世界遺産のシリアのパルミラ遺跡」!物凄く広くって夕陽が遺跡にかかると、
物凄く素敵なの。シリアはまだまだ観光地化がされてない感があるので
シリアの素朴さ好き。
シリアからヨルダンに向かう途中で立ち寄った「バクダットカフェ」
映画でも有名な言わずと知れたイラクへ続く道にある村。
遊牧民べドウィンが住んでる村。建物が可愛らしいの。思わずコーリングユー♪を
口ずさむ。
ペトラ遺跡ではエルカズネまで入口から4キロあって
そこから900段登ったところに「エド・ディル」がある。
そして戻って犠牲祭壇の700段を登る。かなりヘトヘト。
でも頂上は絶景で気分爽快。
しかし、どれだけ歩いてるねん!って感じの歩行数。
しかも、一度ホテルに戻って夕食をとって、夜8時から週に一度だけある
「ペトラバイナイト」へ。シークに灯篭が並べられてる。
また往復4キロ。ヘトヘト越えてヘロヘロ。足笑ってるし(笑)
移動してワディ・ラムに4WDで乗り込む。褐色の大地が見事でした。
アンマンの国立考古学博物館にてヘラクレス像の手に掴まれる
アンマンの町もやはりラマダンと言うことあってお日様のあたってる時間は
人も少なく店も開いてない。しかし夜8時を過ぎる頃から、どこからともなく
人が集まってくるし車の交通量も多くなる。週末の難波ぐらいの人だかり。
ファッションビルに行くとビビットな色の洋服屋だけでなく
ショーウィンドウには黒いチャドルがディスプレイされてる。
シリアでのお食事はこんな感じ
ヨルダンの食事はこんな感じ①
ヨルダンの食事はこんな感じ②
今回もコスプレ&民族衣装を買ってきましたよん
ヨルダンとシリアの民族衣装やイスラムの伝統的な衣装を購入したり
借りて着てみました。写真はこちら
私も民族衣装は好きなので、あんなにいっぱい試着できててうらやまし~♪
私が海外を行くのはやっぱりご当地変身ができるからなんですよ!
日本では見かけないものが結構ありますからね~
estaだけめんどいって感じです。。。
ESTAがはじまってアメリカは悩んでますが。。
私はまだアメリカは本当に行った事がないので
次に狙ってるイエローストーンは本当なんで
その時はぜひノウハウ教えてくださいませ