緊急事態宣言が三度発令。
しかし、期間は4月25日から5月の11日までの短期間。
これでは、感染力の強い変異型のウイルスを抑え込むことは無理、と専門家の人たちが警告。
なのに、なぜ、この期間か?
5月17~18日にはIOCのバッハ会長が来日予定。
それまでには緊急事態宣言は解除しなければ、との思惑が。
菅政権のコロナ対策は、いつもこうした政治的なご都合主義。
イギリスのジョンソン首相は、「コロナ対策は日時ではなく、数字」と明言し、
クリスマスまでとか、春までとかでロックダウンの期日を決めるのではなく、
感染者などの数字の基準を明確にし、感染者が100人以下になったらロックダウンを解除する、
と徹底した施策を推進。感染者の抑え込みに成功している。
菅政権は真逆の施策で国民の命と健康を脅かしている。
今日の川柳 「打つまでは 欲しがりません 酒と旅」
「鯉のぼり 大口開けて いいのかな」
「もう嫌だ 自粛自粛に 支援なし」
「咳一つ 視線が刺さる 車内かな」
「ブツブツの 聖火はどこへ 行くのやら」
「九分五輪 開催できぬ 皆思う」
「鯉のぼり マスクしないで いいのかな」
しかし、期間は4月25日から5月の11日までの短期間。
これでは、感染力の強い変異型のウイルスを抑え込むことは無理、と専門家の人たちが警告。
なのに、なぜ、この期間か?
5月17~18日にはIOCのバッハ会長が来日予定。
それまでには緊急事態宣言は解除しなければ、との思惑が。
菅政権のコロナ対策は、いつもこうした政治的なご都合主義。
イギリスのジョンソン首相は、「コロナ対策は日時ではなく、数字」と明言し、
クリスマスまでとか、春までとかでロックダウンの期日を決めるのではなく、
感染者などの数字の基準を明確にし、感染者が100人以下になったらロックダウンを解除する、
と徹底した施策を推進。感染者の抑え込みに成功している。
菅政権は真逆の施策で国民の命と健康を脅かしている。
今日の川柳 「打つまでは 欲しがりません 酒と旅」
「鯉のぼり 大口開けて いいのかな」
「もう嫌だ 自粛自粛に 支援なし」
「咳一つ 視線が刺さる 車内かな」
「ブツブツの 聖火はどこへ 行くのやら」
「九分五輪 開催できぬ 皆思う」
「鯉のぼり マスクしないで いいのかな」