4月8日、八潮市議会はロシアによるウクライナ侵攻に対する抗議決議を可決。
6会派代表が集まり、全会派一致の前提で文言の整理、提出者の調整を行ってきた。
ところが採決当日、「声は力・維新・立憲・ファイトの会」所属の大島愛音議員が反対。
全会一致とはならず。賛成19、反対1の賛成多数での可決となった。
なぜ反対したのかの反対討論もなし。
元々、この会派は会派名でもわかるように、一人会派が4人集まって結成されたもの。
議案に対する方針の一致、一貫性はないようで、12月議会でも採決はバラバラ。
4人で会派を結成することで、常任委員会委員長、副委員長ポストなどの
役職を確保。こういう会派もありか。


6会派代表が集まり、全会派一致の前提で文言の整理、提出者の調整を行ってきた。
ところが採決当日、「声は力・維新・立憲・ファイトの会」所属の大島愛音議員が反対。
全会一致とはならず。賛成19、反対1の賛成多数での可決となった。
なぜ反対したのかの反対討論もなし。
元々、この会派は会派名でもわかるように、一人会派が4人集まって結成されたもの。
議案に対する方針の一致、一貫性はないようで、12月議会でも採決はバラバラ。
4人で会派を結成することで、常任委員会委員長、副委員長ポストなどの
役職を確保。こういう会派もありか。

