《術後2日目》
血圧は安定
しかし微熱が続く…(吸収熱か?)
食事はほぼ完食(気持ち悪くなることもなくなった)
弾性ストッキングを脱ぐ
硬膜外麻酔(アナペイン)を取る
整腸剤服用開始
この日に大部屋に移る予定でしたが、もう1日だけ個室にしてもらいました。
吸収熱とは…
簡単にいうと傷を治そうと体が反応しているために出る熱だそうです。
術後は、手術創からの浸出液や、挫滅組織の分解産物などの吸収により、全身発熱をきたします。吸収熱は術後48時間以内にピークに達し、それ以後は解熱の傾向をたどりますが、手術創内の浸出液や血液の貯留によっては、もっと長引くこともあるようです。
《術後3日目》
微熱も平熱に
術後初めてのシャワー(傷口はガーゼと防水テープが貼られたまま)
大部屋に移る
《術後4日目》
あとは日にち薬
妹と甥姪が見舞いにきてくれる
《術後5日目》
徐々に回復
姑、義姉、義妹がお見舞いにきてくれる(喫茶店で談話)
執刀医による詳しい説明
かなり難しい手術だった(途中ギブアップしそうになったくらい…)
なんとか輸血せずに済んだが、術中血管から血が吹き出てたりした
(ナサニール点鼻薬がよく効いていたのでこれくらいですんだ)
今後、生理が再開すると残っている筋腫が大きくなる可能性がある
1カ月後くらいに、今後の治療のことを相談しましよう
治療が始まれば拘束されますので、それまでは旅行等好きな事をしてください
と言われました。
医師から“旅行”という言葉がでて嬉しかったですが、主人は全然その気なし
血圧は安定
しかし微熱が続く…(吸収熱か?)
食事はほぼ完食(気持ち悪くなることもなくなった)
弾性ストッキングを脱ぐ
硬膜外麻酔(アナペイン)を取る
整腸剤服用開始
この日に大部屋に移る予定でしたが、もう1日だけ個室にしてもらいました。
吸収熱とは…
簡単にいうと傷を治そうと体が反応しているために出る熱だそうです。
術後は、手術創からの浸出液や、挫滅組織の分解産物などの吸収により、全身発熱をきたします。吸収熱は術後48時間以内にピークに達し、それ以後は解熱の傾向をたどりますが、手術創内の浸出液や血液の貯留によっては、もっと長引くこともあるようです。
《術後3日目》
微熱も平熱に
術後初めてのシャワー(傷口はガーゼと防水テープが貼られたまま)
大部屋に移る
《術後4日目》
あとは日にち薬
妹と甥姪が見舞いにきてくれる
《術後5日目》
徐々に回復
姑、義姉、義妹がお見舞いにきてくれる(喫茶店で談話)
執刀医による詳しい説明
かなり難しい手術だった(途中ギブアップしそうになったくらい…)
なんとか輸血せずに済んだが、術中血管から血が吹き出てたりした
(ナサニール点鼻薬がよく効いていたのでこれくらいですんだ)
今後、生理が再開すると残っている筋腫が大きくなる可能性がある
1カ月後くらいに、今後の治療のことを相談しましよう
治療が始まれば拘束されますので、それまでは旅行等好きな事をしてください
と言われました。
医師から“旅行”という言葉がでて嬉しかったですが、主人は全然その気なし
