先日、主人に対する謎が一つ解けました
結婚してから主人が私が作る料理になんだか遠慮しているような気がず~っとしていました
その訳がようやく分かったのです
主人が小さい頃、お姉さんがご飯を作ってくれていたそうです
「美味しい」「美味しくない」何を言っても怒られ、何も言わなかったら何も言わないで怒られ、味わう余裕なく急いで食べていたそうです
これが味音痴の原因かも・・・
そして、たまたまカレーの具が大きくて、それを素直に「じゃがいもが大きいね」と言うと、なぜかお姉さんは猛烈に怒って「もう食べるな!」と言ったそうです
それならと、自分の分だけでも自分で作ろうと焼飯を作ったら、ご飯がなくなったと怒られ、それ以降料理をしようとは思わなくなったそうです(ここでみんなの分も作っていれば状況は変わっていたかも…)
主人が大学生になってからも、家で食事することについてとやかく言われたそうで、社会人になってからは外食することがほとんどとなってしまったそうです
主人にとって手作り料理がトラウマとなっても仕方がありません
トラウマはまだまだ深いようですが、手作りには愛情がプラスされていることを分かってもらえるような料理ができるよう頑張ります
結婚してから主人が私が作る料理になんだか遠慮しているような気がず~っとしていました
その訳がようやく分かったのです

主人が小さい頃、お姉さんがご飯を作ってくれていたそうです
「美味しい」「美味しくない」何を言っても怒られ、何も言わなかったら何も言わないで怒られ、味わう余裕なく急いで食べていたそうです
これが味音痴の原因かも・・・

そして、たまたまカレーの具が大きくて、それを素直に「じゃがいもが大きいね」と言うと、なぜかお姉さんは猛烈に怒って「もう食べるな!」と言ったそうです

それならと、自分の分だけでも自分で作ろうと焼飯を作ったら、ご飯がなくなったと怒られ、それ以降料理をしようとは思わなくなったそうです(ここでみんなの分も作っていれば状況は変わっていたかも…)
主人が大学生になってからも、家で食事することについてとやかく言われたそうで、社会人になってからは外食することがほとんどとなってしまったそうです
主人にとって手作り料理がトラウマとなっても仕方がありません

トラウマはまだまだ深いようですが、手作りには愛情がプラスされていることを分かってもらえるような料理ができるよう頑張ります
