アイリッシュです！

はいこんばんは。
おはようございますって感じで読んでいただける方も多いですかね。
こんな時間、午前二時過ぎに更新。
こんな時間に更新すると文章が荒くなる経験があるのであんまりしたくなかったのですが最近昼間が少し忙しいのでこんな時間です。
１２月に入ってパンパンパーンと更新したのですがパンパンパーンと更新できませんでした。
サボらずに更新していきたいと思いますので御高覧下さい。




さてさてウイスキーの話ですよ。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓

ウイスキーマガジン向けティーリングシングルモルト１９９１
バーボンバレル熟成２３年熟成＃８５９２
アルコール度数は６０．２％（！）
アウトターン１４０本となってます。
こんなスペックでございます。
中身はブッシュミルズということらしいです。
秋口に入荷してたのですがバックバーにスペースがなく危うくぬか漬けになるところでしたがやっとスペースができましたので棚に並べることができました。
ぬか漬けというのは自宅に持ち帰っていつ開くかわからない時間を段ボールの中で過ごすことです。
ほんまにぬかには漬けませんのであしからず。




高アルコールなのが気になりますが気になるコピペです。
色：輝きのあるディープゴールド。
香り：メロン、桃、パイナップル、マンゴー、ミント、クローブ、バニラ、トフィー
味： ワクシー、砂糖漬けした夏みかんの皮、アプリコット、バニラ
とこんな感じです。
まだ開栓してませんので味見してませんのであしからず。
コピペ見てる範囲ではトロピーな感じなんですかね。
飲むのが楽しみです。




さてさてこのティーリングといえば神戸のメインモルトさんと東京のキャンベルタウンロッホさんがジョイントして詰めた２本が弊店でも好評でした。
同じビンテージです。
樽違いなんでしょうかね・・・。
ええもんから出て行くかもしれませんから同じように期待するのは酷なんでしょうか。
いやいや２年多く熟成してますやんか！そこに期待ですやん！
そこには個人的に期待しております。
最近明るい話題が多いアイリッシュウイスキーですので注目ですよ！
個人的に最近よく飲んでるのもアイリッシュなんです。
美味しいの多いですよね。
というのも今まで全然勉強してこなかったので知らんことばっかりなんですよね（笑）
急いで勉強してるとこです！
ということで来年からは少しだけアイリッシュウイスキーにも力入れていけたらなぁと思います。



夜中に更新してきましたけど頭の中にほぼ構成できてたのですが文章が思いのほか進みませんね・・・。
明日起きてからもう一度読み直すとしますがこの文章は日本語として体をなしてますでしょうかね。
文法的におかしいとかめっちゃ気になる質なんです。
正しいウイスキーの文章は正しい日本語からです！
なんかオチがよくわからなくなってきましたので今日はこのへんで。
本日も門真でお待ちしております！