昨日、神戸に行ったついでに、「怖い絵展」へ行ってきました。
県立美術館はいつも思うことですが、迷路みたいです。
画像が沢山入っているサイトが見つかったので
こちらをクリックしてください。

何でもエライ建築家が作ったと言うことですが、グレーの殺風景な壁。
グルグル遠回りさせられて、どこがいいのかと思う。
受け付けを入ったら、結構な人だかり。
とにかく前に進めない。
「とまらず、先へお進みください。」くらい
言ってくれたらいいのに。
最初の絵の前で止まってしまって全く前進しないのです。
しびれを切らして、後ろからチョコチョコと
大きな絵だけを見て歩く。
一緒に行っていた主人もすぐ姿が見えなくなった。
最後の展示室で椅子に座っていたが。
絵を見たのかな?
お目当ての「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は
最後の第5展示室に飾られていました。

絵そのものは怖くはなかったが、
悲惨な歴史的背景を物語っていました。
チケットは他にもありましたが、お昼ランチをした時点で
全く他には行く気がなくなりました。
ランチは、すじ肉を柔らかく煮込んだ
「すじ肉どんぶり「」のセットでした。

センター街を歩いた後ティタイム。
夏はやっぱりあきまへん。
絵を見る意欲もなくなるわ。
そのまま帰宅です。
県立美術館はいつも思うことですが、迷路みたいです。
画像が沢山入っているサイトが見つかったので
こちらをクリックしてください。

何でもエライ建築家が作ったと言うことですが、グレーの殺風景な壁。
グルグル遠回りさせられて、どこがいいのかと思う。
受け付けを入ったら、結構な人だかり。
とにかく前に進めない。

「とまらず、先へお進みください。」くらい
言ってくれたらいいのに。
最初の絵の前で止まってしまって全く前進しないのです。
しびれを切らして、後ろからチョコチョコと
大きな絵だけを見て歩く。
一緒に行っていた主人もすぐ姿が見えなくなった。
最後の展示室で椅子に座っていたが。
絵を見たのかな?
お目当ての「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は
最後の第5展示室に飾られていました。

絵そのものは怖くはなかったが、
悲惨な歴史的背景を物語っていました。
チケットは他にもありましたが、お昼ランチをした時点で
全く他には行く気がなくなりました。
ランチは、すじ肉を柔らかく煮込んだ
「すじ肉どんぶり「」のセットでした。

センター街を歩いた後ティタイム。
夏はやっぱりあきまへん。
絵を見る意欲もなくなるわ。
そのまま帰宅です。
