今日の予定は、近くのバラ園に行ってきれいなバラを見せてもらう予定。
散歩がてら歩いて行きました。
近いようでも歩くと、結構距離がある~。フ~~!
私はバラはは真っ盛りより咲き始めたばかりのバラの方が好き。
行ってみると先客がお一人一眼レフレンズで撮影中だった。
こちらのバラ園の奥様が切りバラを挿しておられたので声をかけた。
「お名前どなたでした?」「〇〇です。」
「パソコンの先生?」
まあ、感激!覚えていてくださった。
ご主人が来られて説明をしていただいたり、しばらくお話が出来た。
ポンコツデジカメでうまく撮れていないが、
美しい花をしばし見てもらおう。
私の教室に在籍されている方がこのバラの剪定をされたとかってお聞きしました。
何事も熱心で、幅広く趣味をこなされていますが、バラもすごくきれいに咲いていましたよ。
バラはまだ咲きかけたばかり。
まだまだこれからこちらで当分楽しませてもらえそう。
バラ園の奥様にお願いして写真を撮らせてもらいました。
アップしてもOKと許可を頂きましたので。
素敵な笑顔の奥様です。
周りのフレーム付きの作品は、花を撮影された方達が持ち込まれたものばかりだそうです。
当教室の方の作品も展示してありました。
当教室の方の作品も展示してありました。
昨日久しぶりに以前使っていたブログ「KEIの忘備録へようこそ♬」を見ると、
忘備録 備忘録 どちらが正しい?「備忘録が正しい」と
どなたかがコメントをくださっていました。
調べてみると、「忘備録」は誤用で、備忘録が正解だそうです。
備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。 忘備録(ぼうびろく)は本来は誤記だが(忘れるのに備える記録で備忘録)、和製漢語の造語法としては自然なため(目的語+動詞)、普通に用いられている。
備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。 忘備録(ぼうびろく)は本来は誤記だが(忘れるのに備える記録で備忘録)、和製漢語の造語法としては自然なため(目的語+動詞)、普通に用いられている。
ということだそうですが、最近の私、物忘れが多いので、忘備録はそのままにさせてもらっておきます。