私は数年前に2台のPCのハードディスクをSSDに変えた。
後から購入したPCにさらにメモリを8GB足したものだからメモリを足したPCはとても軽快に動く。
更に静音マウスを購入したら音もなく肩にあまり負担がかからなくなった。
それは良いのだけど、軽快に動く方のPCばかり使っているので、PCの健康状態が心配になった。
PCに詳しいブロガーさんに教えてもらった、「CrystalDiskInfo」というソフトをインストールしていたが、探してもPC上にない。
ないってことはアンインストールしてしまったのかな。
“正常”“注意”“異常”の3段階で評価した健康状態と、現在の温度は大きな文字で別途表示されるため、ドライブを交換する時期の参考になるという。
そして、SSDの状態を調べてみたら、こんな結果が出た。
新しいほうのPCの状態。
古いほうのPCの状態
一応どちらも正常と出ているが、・・・・
電源投入回数も多いけど、使用時間が2倍以上違う。
軽快に動く方のPCばかり使って、古いほうをあまり使わないものだからこんな結果が出たのだった。
このまま行くと新しいPCの方が、早く
故障しやすくなるってことなんだろうか?
それともこれって余りアテにしてはいけないのかも。
確かXP時代に似たようなソフトを使って80%以上大丈夫と出たのに、
それから数か月でPCは天国に召されてしまったことがあるから。
とにかく大事なものはバックアップとっておかなくては。
その点、クラウドを使うと便利だ。
OneDriveはあまり好きではないけど、Dropbox大好き。
私の場合、無料が15GBあるので、
作成したテキストなんかはすべてDropboxに入れている。
まだ、「図形の応用」未完成だけど一応アップ。