今日の授業が終了後、2人の方がPCを近くの電気店で購入。
型落ちで値段がかなり下がっている機種があります。
2台並べてあって、「値段が安いほうが高機能なのに、何で安いのか?」と尋ねると、
「型落ちだからです。」と店員さんは答える。
型落ちという理由で安くなっているのなら安いほうがお買い得だわ。
PC初心者でWordやExelをする程度なら、スペックが低くても使えないことはないけど、
うちのクラスはZoomの授業とか、動画の授業も結構多いので、
スペックが低くて安物を買うと、後々大変になってくる。
私はインターネットでPCは買わないことにしている。
故障したり、チョットわからないことを懇意にしている店員さんに聞きに行くには
電気店で購入する方多少高くても便利だと思うからです。
昔は、電気店で無償で、故障や分からないことを時間をかけて調べてくれたが、
今はちょっと見ただけでも代金を取られるし、
わからないと思ったらすぐ修理となるそうです。
昔ならPC購入時、懇意にしている店員さんから購入して、
「初期設定お願いね。」と言ったらちゃんとやってくれていたのですけどね。・・・。
今は「お家にお伺いして設定させていただきます。」となっていて、
初期設定だけで2万円くらいかかるそうです。
世の中セコクなったし、お店も人が減ってサービスが悪くなりましたね。
それにしても、OneDriveは購入時、同期解除をしておかないと、
何でもOneDriveに保存されるようになってしまう。
何もしていない人のOneDriveの保存容量はたったの5GBだから、
デスクトップだけ同期しても、デスクトップに沢山保存する人ならあっと言う間に
5GBはすぐ超えてしまい、マイクロソフトからは課金を要求されることになる。
私の場合、OneDriveの保存は30GB持っていて、
デスクトップだけはOneDriveと同期している
今見るとデスクトップはもう6GB超えている。
各クラスのテキストや作品、画像を沢山置いているから仕方ないのだけど。
最近クラスで学習しているアプリFilmoraは同期解除を設定していなかったら、
OneDriveにソフトのインストール先も、保存もOneDriveになっているから
このまま動画を作って保存していたら、あっと言う間に保存容量は超えてしまう。
Filmoraの保存フォルダは20以上あり、
それぞれの役割のファイルがこのフォルダに自動的に整理されるようになっている。
outputは動画作品、recordedは画面録画、BackUpはプロジェクト、
AIGCMediaはAI画像、超高速動画カッターの保存先は
CachedMediaという具合に保存されます。
きちんと保存していたら後で見るには楽ちんです。
とりあえず、自分勝手にバラバラに保存すると
何処に何を保存したのか訳が分からなくなってしまう。
今日も生徒さんの保存場所を見たら、
自分で色々な場所を保存場所にしていたのでその修正に追われて、
あっと言う間に時間が経過してしまった。
保存場所は必ずしっかり見て保存、Filmoraのファイルは動かさないように言っているんだけど。
今日のクラス、みんな慣れているせいもあり、初めての段階で場所を見ないで、
または自分で勝手に好きなところに保存してしまうので、バラバラに散らばっていました。
Filmoraの保存先は複雑であり、それぞれ作成したファイルが用途別に保存されます。
型落ちで値段がかなり下がっている機種があります。
2台並べてあって、「値段が安いほうが高機能なのに、何で安いのか?」と尋ねると、
「型落ちだからです。」と店員さんは答える。
型落ちという理由で安くなっているのなら安いほうがお買い得だわ。
PC初心者でWordやExelをする程度なら、スペックが低くても使えないことはないけど、
うちのクラスはZoomの授業とか、動画の授業も結構多いので、
スペックが低くて安物を買うと、後々大変になってくる。
私はインターネットでPCは買わないことにしている。
故障したり、チョットわからないことを懇意にしている店員さんに聞きに行くには
電気店で購入する方多少高くても便利だと思うからです。
昔は、電気店で無償で、故障や分からないことを時間をかけて調べてくれたが、
今はちょっと見ただけでも代金を取られるし、
わからないと思ったらすぐ修理となるそうです。
昔ならPC購入時、懇意にしている店員さんから購入して、
「初期設定お願いね。」と言ったらちゃんとやってくれていたのですけどね。・・・。
今は「お家にお伺いして設定させていただきます。」となっていて、
初期設定だけで2万円くらいかかるそうです。
世の中セコクなったし、お店も人が減ってサービスが悪くなりましたね。
それにしても、OneDriveは購入時、同期解除をしておかないと、
何でもOneDriveに保存されるようになってしまう。
何もしていない人のOneDriveの保存容量はたったの5GBだから、
デスクトップだけ同期しても、デスクトップに沢山保存する人ならあっと言う間に
5GBはすぐ超えてしまい、マイクロソフトからは課金を要求されることになる。
私の場合、OneDriveの保存は30GB持っていて、
デスクトップだけはOneDriveと同期している
今見るとデスクトップはもう6GB超えている。
各クラスのテキストや作品、画像を沢山置いているから仕方ないのだけど。
最近クラスで学習しているアプリFilmoraは同期解除を設定していなかったら、
OneDriveにソフトのインストール先も、保存もOneDriveになっているから
このまま動画を作って保存していたら、あっと言う間に保存容量は超えてしまう。
Filmoraの保存フォルダは20以上あり、
それぞれの役割のファイルがこのフォルダに自動的に整理されるようになっている。
outputは動画作品、recordedは画面録画、BackUpはプロジェクト、
AIGCMediaはAI画像、超高速動画カッターの保存先は
CachedMediaという具合に保存されます。
きちんと保存していたら後で見るには楽ちんです。
とりあえず、自分勝手にバラバラに保存すると
何処に何を保存したのか訳が分からなくなってしまう。
今日も生徒さんの保存場所を見たら、
自分で色々な場所を保存場所にしていたのでその修正に追われて、
あっと言う間に時間が経過してしまった。
保存場所は必ずしっかり見て保存、Filmoraのファイルは動かさないように言っているんだけど。
今日のクラス、みんな慣れているせいもあり、初めての段階で場所を見ないで、
または自分で勝手に好きなところに保存してしまうので、バラバラに散らばっていました。
Filmoraの保存先は複雑であり、それぞれ作成したファイルが用途別に保存されます。