おばーさんは半世紀前、30代に花屋には無いモダンローズに薔薇会のコンテストで
出会い虜になった。
その薔薇を作ってコンテストにも没頭。
それから81歳まで薔薇作りは生活環境により規模は大小あるけど
離れた事は無い。
狭庭にその時代を思わせる一輪が青い高い秋の空に咲いた。
人生の最終章に時代には合わんが、この種の香りが楽しめる薔薇に再度
挑戦してみたい!
おばーさんは半世紀前、30代に花屋には無いモダンローズに薔薇会のコンテストで
出会い虜になった。
その薔薇を作ってコンテストにも没頭。
それから81歳まで薔薇作りは生活環境により規模は大小あるけど
離れた事は無い。
狭庭にその時代を思わせる一輪が青い高い秋の空に咲いた。
人生の最終章に時代には合わんが、この種の香りが楽しめる薔薇に再度
挑戦してみたい!
薔薇姫にプレゼントしてもらった薔薇をドライ」に。
深紅の薔薇はドライにすると暗くはなるけどブルー系の紫陽花とコラボしてみた。
ごってりじゃなくてまとまった気がした。
それに このリース制作途中で私なりの新発見あり。
企業秘密でーす。(笑)
これからのリース制作にわくわくのおばーさんがいます。
ドライフラワーの紫陽花と着色の薔薇のリースを。
花屋で着色した薔薇を買いドライにしたら色が変わらなかった。
秘密の場所の紫陽花は猛暑で変色した部分が多かったけど、綺麗な部分を
使って制作。
渋いけど、今までに無いリース完成!
久しぶりに制作したハロウィンリースを、やってきた薔薇姫ℍさんが見て無反応。
「どう?」
「らしくない」と口を開いた。
そうか・・・手直しした。
まだ納得はいかんが感覚が衰える自分がいる。