私 2012年08月03日 | 日記 新しい一歩を踏み出そうとしてる私がいる。 2年間の私を支えた仕事が残すところ後2回で終わる。 仕事じたいは週2回のある場所の掃除だからまったく新しい知識に兆戦ではなかったが今日二人の人に仕事の引継ぎをしてみると自分の足で踏ん張った私に「 頑張ったなー」なんて自画自賛。 けっして望んだ日々ではないけれど振り返ればこの庵での生活は自分が自分らしく生きられた。 これからの自分らしくは私を支えてくれる人の気持ちになる私をめざそう。 いっぱいもらったカサブランカの香りが部屋いっぱいに広がり私を包んでる。