おーい 2013年08月10日 | 日記 娘を亡くした日から一日たりとも彼女の事思わぬ日はない。 悔やんで悲しくて恋しくて会いたくて。 死の直後は足を着く場所が無かった。 思いは軽くならんけど今は立って居れる。 今日は命日。 今朝方見た夢で娘に会えた。元気で話せたよ。 部屋にも来てくれたかもしれない不思議な現象を体験した。 偲ぶ時も持てた。 「みっちゃん 、かあさんもうどんな事が起ころうとも動揺しない。 私の傍に神がいらっしゃるから。」 体から重いものが無くなったような気がする。