一年半の思い出 2014年05月30日 | 日記 天空の前に広がる景色はどれだけ私を和ませてくれただろう。 四季と半、思い出の中に詰め込んだ。 多忙な日々に写真もなかなか撮れなかったけど 久し振りに土手の向こうを覗いた。 バスで小さい女の子がお母さんに話しかけてる 声が耳入った。 なんだか娘の小さい時の声・・・ むしょうに会いとうなり、涙が・・・・ 幸か不幸かマスクと帽子がさいわいした。 汽水とお別れするのは寂しいけど新しい場所 で楽しみみつけまーす。