自由人 2014年07月31日 | 日記 姉の居る病院の前庭に咲く「ひまわり」を起点に東の方に 浮く「三匹の亀」を目指してペタルを踏む。 真夏の太陽が容赦なく照りつける午後1時です。 裸の自分を見つける小さな旅なんて名づけてね。 「亀吉」「亀太」「スモック」 こんにちは 物語の始まりを待たず雲の中に消えちゃいました。 心に羽をつけた自由人のひと時は玉の汗で終りました。