妖精のケーキ 2016年02月15日 | 日記 「ブラウニーのケーキと娘が焼いたクッキーです。」とIさんの奥さんが手作りお菓子を持ってきて くださった。 居合わせた友と美しく包装されたケーキで大喜びのコーヒータイム。 顔見合わせて「美味しいー!」 あっ 写真 写真 と気づいた時はある程度が体の中。 申し訳ない形に・・・・ 残りは半分こで大事に大事に食べまーす。 独り言 「Iさんこんなに美味しいケーキいつも作ってもらって食べておられるのに 細いよねー。山登りとかで消化しておられるからかなー」