冬の陽を浴びて 2017年01月16日 | 日記 私の足に負けじとも劣らない大根を2本をいただいた。 「切干大根にしんさい。干したら、ちーとになるけえー。」 「薔薇に敷く、こもがあったけえその上に干しとる。」 「そりゃー 一番ええいね。」 太陽をいっぱい浴び、寒さもとりこんだ手作り切干大根完成。 さー 取り入れと・・・ 不安が広がった。 そしてその不安は的中。 ござの藁が大根と同化。 おばーさんはじっくりと何度も何度も仕分け作業をしました。 2017年切干大根と明記して3つの小ジップロック袋に美味しさを閉じ込めました。