我輩の猫である 2017年08月03日 | 日記 ルーツは半砂漠の生き物だったんだけど瀬戸内のどこかで生まれたミー太郎は 連日の猛暑にばて気味。 とうに人間の90才を越えてる彼。 あれだけ好きだった外にほとんど出ず最近はピアノの上と食事だけの生活をしてる。 おばーさんは手のかからない老々介護。 たかが猫だと言われるかもしれんが我輩にはされど猫である。 凛とした気質は保ち身の危険を避け生きる姿勢を見せている。 我輩、爪の垢飲まんにゃーいけんかも・・・・