旅立ち 2018年02月24日 | 日記 スカイツリーの近くに住み101歳まで身の回りすべてをこなしていた 叔父さんが亡くなった。 明日朝食べる味噌汁の用意がしてあり、眠るように旅立たれたとの様子。 いつも、一人で自分の出来る暮らしをもっとうにしておられたのは知っている。 今年も元旦に自筆のすばらしい年賀状をもらった。 その旅立ちは尊敬を超えてて私には言葉が見つからない。 充分な歳だと言い聞かせても身内の寂しさが伝わりきた。 おばーさん 思案の中に居る。