幸せなハート 2022年02月14日 | 日記 雨は上がったが路面は濡れていた。 スーパーの駐車場で足の不自由な男の方が御自分の車に乗ろうと とても苦労されてるように感じた。 「要らぬことかもしれませんが・・・・」といいつつ、その方の腕をしっかりくんだのは 同時だった。安全に御自分で出来る範囲までの少しを手伝った。 「ありがとう」の心地よい声が届いた。 おばーさんはベットに入ると寝付かれぬ刻にネガティブな感情が沸くことも多い。 昨日は小さな親切を心に躊躇無く出来た自分とその場に出合うことの出来た自分で 心は幸せでいっぱいになりました。