思い出の型 2022年06月06日 | 日記 友が収穫した空豆を持ってきてくれた。 塩ゆでして中の皮を剥き「ずんだ」に。 小さい頃はお菓子の少ない貧しい時代。 母が作ってくれたサツマイモの茶巾絞りのおやつが浮かんだ。 サランラップで小さく絞った。 あの時代の素朴さはないが思い出を新しく創作して微笑んでる私がいる。